なぜ音で治るのか? ミッチェル・ゲイナー(医学博士)著
の中身を解説しているサイトを発見しましたので
載せておきます。
↓
湖にポンと石を1つ放り込むと、
水の輪(波紋)が広がっていきますよね。
それと同じように、
人、犬、猫などの生命に、
1つの音色をポンと放ると、
からだの中に波紋が広がります。
からだの中に
「ゆらぎ」 が起こり、
それが治癒のスイッチに変化する。
カチッとスイッチが入れば、
留めていた部分に流れが起こり、
細胞の気づきが起こり、
治癒へと向かう。
は、
薬で症状を止め、治ったかのように見せるのではなく(本当は治っていない)
本当の意味の回復を後押しする(スイッチングする)療法。
11月1日、井の頭公園そばの会場で
(熱海の犬の保育園casa di spinkに会場を変更いたしました。)
1日だけのセッションを開催します。
【追伸】
最初このセッション名を
「犬と飼い主さまのための音楽療法」ってしてたんですが、
なんかそれだと
「親子で聞くはじめてのクラシック音楽」的な
朝のTV番組っぽい印象になってしまったんで(苦笑)、
シンプルに
「犬のための音(楽)療法」とすることにしました。
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