一緒に暮らしてる動物たちの
ほとんどが人より寿命が短い。

そして、「あれ?病気かも?」
と気づいたときには手遅れになってる確率が高いのが動物の死。

もうゼッタイ的に、
動物の死と向き合っったとき
後悔や、悲しみに圧倒されるものなのだよ、私を含めほとんどの飼い主さんが。

だったら、だったら
どうせゼッタイ後悔するんだから、
少しでも、今から手を打っておいたらいいんじゃないのでしょうか?と私は思う。

(私は後悔の奈落の底に落ち、悲しみの闇に飲み込まれた体験から
 「動物自然療法協会」を作ったわけで)

死ぬ間際に後悔するんなら、
健康なうちから、
こんなことをやってみたらどうだろう?

◆還元酵素「ペット元気」を日々使い続けてみたり、
◆ガンにいいとされるフラワーエッセンスを継続してみたり、
◆カリカリゴハンをやめてみる日を1週間に1日でも作ってみたり、
◆色彩光線を日々あててあげたり。

元気なときからできる事ってそれはそれは上記以外にもたくさんたくさんある。

ゼッタイ後悔して泣くにきまってるんだから、
今から使っとけ。そして使い続けとけ!っていう、ね。提案。