再会


7月6日 成田より病院へ直行


再会は 骨になったシロでした


7月4日 逝ってしまったそうです 48時間 間に合いませんでした


最期の前日の夜までしっかりご飯をたべたそうです


きっと、シロはがんばって待っていてくれたんだと思います




遠くの地で一瞬「もしや」と感じる瞬間がありました。たぶんその時逝ったのでしょう


たとえ病院から大丈夫のお墨付きをもらっても、数値が良くなっても、命というのものはいつどうなるか本当にわからないものなのだと骨身にしみてわかりました




心残りはホメオパシーを病院に渡しておかなかったので、最期の苦しさを緩和してあげられなかったこと


そして


オイラに触られるのが大好きだったのに、触ってあげることができなかったこと です


最期の死に目に会えなかったのはたぶんシロのやさしさなんじゃないかと、勝手に良い方向に理解しています


シロを応援してくれた皆さん、心配して待っていてくれた皆さん


本当に、ありがとうございました。


心より感謝申し上げます


シロ&おいら


追伸

「みんな、シケた ツラしてんなよにゃ!」←とシロが申しております