先日出会ったのですが、川の向こうとこっちで
わざわざ行くのも何だから、写真はあきらめました
それでイメージだけでもと思ってネットでブルドッグの写真を探していたら
どう見ても,、どれもやせていて「こんなのかなあ？」と疑問
知り合いのブルドッグは脚や体がガッチリ（この表現でいい？）していて
もっと太っている
いやいや、太っているのじゃなく「ガッチリ」している
もともと雄牛と戦わせるために作られた犬で
低い鼻は噛み付いたままでも息ができるように
シワシワの顔の皮膚は怪我をしにくいように伸びて
こんな風に記憶していますが。。。。
余興や楽しみのための、ある意味動物の虐待のようにも感じられる
「人間にかかれば何でもありなんだ」
知り合いのブルドッグは
体型的には闘犬型と言える
しかし2頭とも性格は温厚のようで人懐っこい
動きはスローというかゆっくり（いっしょか）で力強さを感じる
これも作られた犬なんだろうか？
そんな風に考えると何だか。。。。
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