pesucaのシネマ日記-ゴールデンスランバー
     (C) 2010「ゴールデンスランバー」製作委員会


これもすごい観たかったのですが、なかなか
時間が合わずだいぶ出遅れてしまいました。
これも伊坂さんの原作なので、期待高くって^^


お話の方は


凱旋パレード中に首相が暗殺された仙台、宅配
ドライバーの青柳は、久々に再会した旧友の謎の
言葉を聞いた直後、警官から突然銃を向けられる。
訳もわからず現場を逃げ出した彼は、身に覚えの
ない証拠と見えない力によって無実の首相暗殺犯
に仕立てられていく。
絶体絶命の中、青柳は大学時代の仲間たちに助け
られながら逃亡を続けるが……。


相変わらず、細かい伏線が楽しいですね~。
ごく普通の人間が、陰謀に巻き込まれていく様子が
テンポ良く描かれていて、あっという間お話の中に
引き込まれちゃいました。
出てくる人間のそれぞれに役割がちゃんとあって、
パズルのピースのように次第に全貌が浮き上がって
いく感じが気持ち良くて!
伊坂テイスト満載の作品に仕上がってましたね~。


主演の堺さんもこれまたはまり役で。
永島さん演じる刑事に発砲された時のビビリ顔とか
最高でしたし(笑)
伊坂作品に欠かせない濱田君のキルオとかも雰囲気
あって良かったなぁと。
とりあえず、今年観た邦画の中で一番好きです♪


そういえば映画の中でキーになるあの書初め。
本当に堺さんが書いたんですってね~。
携帯の待ちうけに欲しいかも(爆)


文庫化されないとなかなか買えないので、原作は
未読なのですが、映画と比較して読むのが今から
楽しみです。
伊坂さんがインタビューでしばらく自分の作品の
映像化はお休みしたいと書いていたけど、こんな
風に面白い映画が続くと、引き続き観たくなって
しまいますね~。


またまた間が開いちゃいました。。。
花粉症の症状はそこそこ出ていたりしますが、
なんとか元気でやっておりますm(_ _)m


この映画も最近やっと観ました。
周りの評判がイマイチでどうしようかなぁって
少し思ったりしたけど、気になった映画は観て
おくタイプなので。


お話の方は


倫子がアルバイト先の料理店から戻ると同棲中の
インド人の恋人の姿はなく、部屋は空っぽだった。
彼女はショックで声が出なくなり、スナックを営む
折り合いの悪い母親ルリコの元に戻るしか選択肢は
残されていなかった。
倫子は自活するためにも、実家の物置を利用して
小さな食堂を開くことにする。


最初に何で声が出なくなったかを、ミュージカル
っぽい仕立てのアニメで流すんですけど、そこが
何か唐突で観ていて置いてきぼりを食った感じ。
ここって重要な部分なのに、こんなにさら~っと
流して良いんかい?って。


あとは料理のシーンを楽しみにしてたんですけど、
思ったよりも地味にまとまってますね。
完成した料理もなんか地味な色合いで、見ていて
わくわくするような感じは少なかったかなぁ。
素材を生かした素朴な料理っていうのが多かった
気がします。


ただ服の「かたつむり」の刺繍や、くるくる巻いた
髪に挿したY字の枝で「かたつむり」頭にしている
ところなんかは可愛くて良かったです。


全体的に掘り下げが浅く、ぶつ切りっぽい編集の
仕方なので感情移入しにくかったかもしれません。
これは文庫本を読んで、描ききれていない部分を
補って納得する方が良いのかも。
多分、人気のある原作はもっと丁寧な仕上がりに
なっているんだろうなぁと。

帰りにでも、本屋さんへ寄ってこようと思います♪


pesucaのシネマ日記-Dr.パルナサスの鏡
    (C) 2009 Imaginarium Films, Inc. All Rights Reserved.


またまた、ご無沙汰しております~。
なんだかここ何日か眠くて仕方がなくて、家の
パソコンを開くの1週間ぶりかもf^^;

これも公開初日に観たのに、すっかり寝かして
しまいました。


お話の方は


鏡で人々を別世界に誘う見せものが売りの、
パルナサス博士の移動式劇場はロンドンで
大盛況だった。
観客は博士の不思議な力で自分が思い描く、
めくるめく世界を体験できるのだが、そこには
ある秘密があった。
トニーはそのアシスタントとして、観客を鏡の
世界へと導く役目を担っていたが……。


毎回難解なテリー・ギリアム監督の作品なれど、
ヒースの遺作と思うとはずせなくて。

鏡の中の不思議な世界観の映像はいかにも監督
らしい感じ。
お金がかかっていそうな、独特の雰囲気のある
映像に引き込まれてしまいます。



pesucaのシネマ日記-Dr.パルナサスの鏡
    (C) 2009 Imaginarium Films, Inc. All Rights Reserved.


鏡の世界で、人々は自分の欲望と正面から対面
する事になるのですが、欲を選んでしまった時に
訪れるのは自らの「死」
でも博士は永遠の命と、好きになった女性との
生活のために悪魔と取引してるんですよねぇ?
これって欲望の最たるものだと思うんですけど。


愛する女性の娘を守る為にまた悪魔と取引する
博士と、それを手助けする謎の青年。
この青年をヒースとその友人である3人の俳優が
演じてますが、これはこれでこの映画の謎めいた
雰囲気を増長していて良かったと思います。

娘役のリリー・コールさんもアンバランスな魅力が

あって、今後が楽しみでしたし♪


話変わりまして、先週末にテレビで放送してた
日本アカデミー賞の録画もやっと見れました。
ノミネート作品の中でまだ観ていなかったのは、
「おっぱいバレー」だけかなぁ?
今回の俳優さんの受賞はそれぞれ納得っていう
感じでしたね^^
ノミネートの時点でそうかな?って考えていた
のが当たってて、ちょっと嬉しかったです♪