これもすごい観たかったのですが、なかなか
時間が合わずだいぶ出遅れてしまいました。
これも伊坂さんの原作なので、期待高くって^^
お話の方は
凱旋パレード中に首相が暗殺された仙台、宅配
ドライバーの青柳は、久々に再会した旧友の謎の
言葉を聞いた直後、警官から突然銃を向けられる。
訳もわからず現場を逃げ出した彼は、身に覚えの
ない証拠と見えない力によって無実の首相暗殺犯
に仕立てられていく。
絶体絶命の中、青柳は大学時代の仲間たちに助け
られながら逃亡を続けるが……。
相変わらず、細かい伏線が楽しいですね~。
ごく普通の人間が、陰謀に巻き込まれていく様子が
テンポ良く描かれていて、あっという間お話の中に
引き込まれちゃいました。
出てくる人間のそれぞれに役割がちゃんとあって、
パズルのピースのように次第に全貌が浮き上がって
いく感じが気持ち良くて!
伊坂テイスト満載の作品に仕上がってましたね~。
主演の堺さんもこれまたはまり役で。
永島さん演じる刑事に発砲された時のビビリ顔とか
最高でしたし(笑)
伊坂作品に欠かせない濱田君のキルオとかも雰囲気
あって良かったなぁと。
とりあえず、今年観た邦画の中で一番好きです♪
そういえば映画の中でキーになるあの書初め。
本当に堺さんが書いたんですってね~。
携帯の待ちうけに欲しいかも(爆)
文庫化されないとなかなか買えないので、原作は
未読なのですが、映画と比較して読むのが今から
楽しみです。
伊坂さんがインタビューでしばらく自分の作品の
映像化はお休みしたいと書いていたけど、こんな
風に面白い映画が続くと、引き続き観たくなって
しまいますね~。



