ぐりこのペッサリーノ#10
かたいけの。ぐりこです。
やっとやっとまとめ!
歌詞の意味にイメージを膨らませてストーリーをまとめます。
6月のある夜。公園のベンチで冷たい雨にうたれている1人の女性。
口喧嘩が原因で、愛し合っていたはずのいい人は冷たい目で私を見て、どこかへと去っていってしまった。
ベンチのそばにはアカシアの木が生えていて、頭上からは冷たい梅雨の雨と混ざって旬を過ぎたアカシアの花びらが散っている。あぁ、これはアカシアの雨だ。
冷たい。心も体も寒い。ベンチから立つ気力もない。いっそこのまま死んでしまいたい。あの人の私への愛は全く消えてしまったかもしれないけれど、死んだ私を見たら同情くらいはしてくれるだろうか?悪い事をしたと後悔してくれるだろうか?
夜通し降り注いだ冷たい雨は朝には止み、青空が晴れわたっている。アカシアの花びらも全て散りきってしまった。
朝の光の中で、ベンチでは冷たくなった"私"だったもののぬけがら(遺体)が。飛びたっていくむらさき色の鳩、あれは私。愛しい人を探してどこまでも飛んでいく…
きっと、私を冷たい目で見るような事はもうないだろう。どんな姿でも、形のない魂だけの状態でも、そばにいけるなら構わない。
あの人はどこ?あの人はどこ………
以上が、私が歌詞から想像するストーリーです。読んでいただいた方、長らくお付き合いいただいてありがとうございます!映画や原作など是非観てみてくださいね〜
バイバイ!