自分で自覚している足のサイズはいくつ
今履いている靴のサイズはいくつ
今履いてる靴は
本当に自分の足に合っていますか?
私は靴を購入する時
デザインや形で選んでいます
しかも少し大きめで。

つまり、26.5cmの足なのに
27.5cmとかを選んで数歩歩いたり
立った感じ、鏡越しに見た感じとかで
即決しちゃっています
なので、最初の問いですが
全然自分に合った靴を履いてませんね
皆さんは何を基準に靴を購入するんでしょうかね?個人的には気になりますが…
さて、
今日は靴のサイズの相違がどれくらいあるのか?
そんな発表が2012年に発表されてます

では、本題へLLet's go!



県立広島大学保健福祉学部理学療法学科
長谷川正哉 さん他
第48回日本理学療法学術大会での発表より。
独歩可能な中高齢者68名
(男性20名、女性48名。平均年齢64.0歳±6.5歳)
調査項目は
左右の足長および足幅の実測値、
足幅/足長の比率、
実測値を基に抽出したJIS規格による左右別の適正サイズ、
2Eや3Eなどで表される適正ウィズ、
自覚する靴サイズ、
現在着用中の靴の比較サイズ、
結果は
自覚サイズと着用サイズの一致率は37%。
被験者の63%は自身で認識する足サイズとは異なる靴サイズを選択し着用していた。
適正サイズの左右一致率は52%。
これに、適正ウィズの結果をふまえた場合、左右の靴の一致率は4%に低下した。
考察は
中高齢者が実際に着用している靴サイズおよひ自覚サイズは、JIS規格に基づく適正サイズや足長の実測値より大きい事が確認された。
中高齢者では、自身の足の大きさを自覚していないだけでなく、足サイズに基づく靴選びをしていないものと考えられた。
先行研究より、靴の固定性の低下が動作時の不安定性や靴内での足の滑りを増加させる可能性が示唆されている。
今回の研究から言える事は
適切な靴の選択は転倒予防や障害発生予防、パフォーマンスの維持・向上を考える際に重要!
靴の不具合で足部の障害も出やすくなる為、理学療法士は対象者の足型と靴のフィッティングについて理解を深め、適切な靴の着用について啓発していく必要がある。
本文
これを見ると、
左右の足は少なからず大きさが違うと。
片足ずつ違う大きさの靴を履く必要があると。
うーん。現実問題難しいですね

ですが、足の測り方は知っておいた方が良さそうですよね
高齢者に靴を選んであげる事がある人
次回は足の測り方についての文献を
ご紹介します。
では、今日はこのへんで
