脂漏性皮膚炎は皮脂腺が発達している頭・顔(おでこ・鼻の頭)耳の後ろ・わきの下・胸・背中・陰部に起こりやすい皮膚疾患です。乳幼児期に起こる「乳児脂漏性皮膚炎」と、それ以外の「成人型脂漏性皮膚炎」に大きく分けられ、乳児期は生後半年もすると自然治癒するのに対し、成人型は、慢性化し治りにくいのが特徴です。
脂漏性皮膚炎の原因は、「マラセチア」と呼ばれる真菌(カビ)ではないか、という説が最も有力だと言われています。マラセチアは、皮膚、特に、皮脂を分泌する皮脂腺の出口から毛穴にかけて住んでいるカビで、脂漏性皮膚炎の患部を調べると、この真菌を発見する事が多々あります
脂漏性皮膚炎の乳児、成人ともに有効な治療法は、石鹸やシャンプーでの洗髪・洗顔・入浴を適度に行うことがあげられます。成人の脂漏性皮膚炎は、慢性・再発性で数カ月から数年続いたあと少しずつ、改善に向かう事が多いので、あきらめずに、根気よく、治療を続ける必要があります。
脂漏性皮膚炎の根本的治療には、様々な予防が重要です。皮膚を清潔に保つ事が大切です。脂漏性皮膚炎にかかる人の多くは、揚げ物などの脂肪分を多く摂取する食べ物や、辛い刺激物など食品が偏っている傾向にある為、食生活の改善が治療の第一歩になります。食べ物が、皮脂の過酸化を促進させるといわれています。根気よく、治療を続ける事が必要な疾患です。
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