ニューシネマパラダイスの監督、ジュゼッペ・トルナトーレが撮った
"BAARÌA" (邦題 シチリア!シチリア!)を観て来ました。
151分の作品。長~い。
シチリアに生まれ、生きたペッピーノ少年と
その家族の物語…と言ってしまえば単純ですが、
なんだか盛りだくさん過ぎて消化不良。
シチリアの日常と戦前~戦後までの時代背景を
もらすことなく折り込みたかったのだろうと思うのですが、
盛り込み過ぎて、話についていけなくなる場面が何度もありました。
主人公自身の人生に直接は関係ないエピソードも
たくさん入っているので、「え、この話はどこに繋がっているの?」
「え、この人前にどこかで出て来たっけ?」
なんて感じで置いて行かれてしまうのです。
なので、完全にストーリーに入り込めず。
一緒に観た友人は2回目の鑑賞。
「やっと人間関係が整理できた」
と言っていました。
しかし、2度観るには151分は長い…。
残念ながら気に入った映画とは言えず。
最後の「え?」も置いてけぼり。
主人公のペッピーノの息子の一人が、監督自身の
投影でもあるという話もありますが、
私からすると監督の作り手としての思いが強過ぎて
観る側とのギャップが残ったままな感じがしました。
シチリアの田舎町がどんな雰囲気を持っていて
その時代、どんなファッションでどんな日常を送っていたのかを
垣間みると言う意味では面白かったです。
旧い時代の街の再現はどうしたのだろう…と思っていたら
チュニジアにセットを造って撮影したそうです。なるほど。
"BAARÌA" (邦題 シチリア!シチリア!)を観て来ました。
151分の作品。長~い。
シチリアに生まれ、生きたペッピーノ少年と
その家族の物語…と言ってしまえば単純ですが、
なんだか盛りだくさん過ぎて消化不良。
シチリアの日常と戦前~戦後までの時代背景を
もらすことなく折り込みたかったのだろうと思うのですが、
盛り込み過ぎて、話についていけなくなる場面が何度もありました。
主人公自身の人生に直接は関係ないエピソードも
たくさん入っているので、「え、この話はどこに繋がっているの?」
「え、この人前にどこかで出て来たっけ?」
なんて感じで置いて行かれてしまうのです。
なので、完全にストーリーに入り込めず。
一緒に観た友人は2回目の鑑賞。
「やっと人間関係が整理できた」
と言っていました。
しかし、2度観るには151分は長い…。
残念ながら気に入った映画とは言えず。
最後の「え?」も置いてけぼり。
主人公のペッピーノの息子の一人が、監督自身の
投影でもあるという話もありますが、
私からすると監督の作り手としての思いが強過ぎて
観る側とのギャップが残ったままな感じがしました。
シチリアの田舎町がどんな雰囲気を持っていて
その時代、どんなファッションでどんな日常を送っていたのかを
垣間みると言う意味では面白かったです。
旧い時代の街の再現はどうしたのだろう…と思っていたら
チュニジアにセットを造って撮影したそうです。なるほど。