脹らませてている所の動画、2倍速に編集しましたが2分掛からずに膨らみます。
広島 呉 姫路に旅行に行ってきました。
車で行く、ミリ友と男2人旅です。
事前に建てた計画は、
0日目
出発
移動と仮眠
1日目
宮島口フェリー乗り場
フェリー出発
宮島到着
嚴島神社
嚴島神社参拝
宮島フェリー乗場
宮島口フェリー乗り場
移動
広島平和記念資料館
原爆ドーム
広島護国神社
広島城
移動
広ステーションホテル アネックス
夕食 睡眠
2日目
朝食
移動
大和ミュージアム 入館
大和ミュージアム 見学 と昼食
大和ミュージアム 出発
移動
旧海軍兵学校生徒館 見学受付
旧海軍兵学校生徒館 見学開始
旧海軍兵学校生徒館 見学終了
移動
東横INN姫路駅新幹線北口
夕食 睡眠
3日目
朝食
姫路城見学
移動
帰宅
と言うルート。2泊3日+0泊と言う中々弾丸ツアーです。
各所の概要は別の記事にしますので、本記事は旅の概要を記載します。
更に西に、標識にも広島の字が出てきました。
宮島のフェリー乗り場の有る歓迎と書かれた鳥居
やたらとお洒落なトイレが有り、 トイレ以外もお洒落で綺麗でした。
茨城県坂東市逆井1262にある、逆井城址に行ってきました。
ミニろく2024第4戦 筑波戦の前日練習の時、監督に無理言って夕方抜けさせてもらい、筑波サーキットの近くにある、逆井城址を見てきました。
逆井城概要(ウィキペディアより抜粋引用)
逆井城(さかさいじょう)は、茨城県坂東市逆井(下総国猿島郡)にあった戦国時代の日本の城(平山城)。
築城は享徳年間ごろといわれる。小山義政の五男・常宗がこの地を領して逆井氏を名乗り、この城を居城にしたという。
進出して来た後北条方の大道寺盛昌の攻撃を受け逆井古城は落城、逆井氏は滅亡したと伝わる。
落城後、後北条氏の勢力下に入った逆井城は、天正5年(1577年)、玉縄城主北条氏繁によって藤沢から技術者が呼ばれ、新たに築城されることとなった。
後北条氏によって大規模に築城しなおされたため、それ以前の遺構と後北条氏時代の遺構が重なっている。はじめの逆井氏の城を逆井古城、後北条時代の城を飯沼城ともいう。
秀吉の小田原攻めにより後北条が滅亡し、逆井城は廃城となった。
アリータ バトルエンジェル
ストーリー(ウィキペディアから引用↓)
地球と火星連邦共和国 (URM) の間で繰り広げられた没落戦争(ザ・フォール)から300年。地球最後の空中都市"ザレム"と、ザレムから排出された廃棄物が積み上がる地上のクズ鉄町"アイアンシティ"に世界は分断されていた。クズ鉄町に暮らすサイバネ医師のイド(クリストフ・ヴァルツ)は、ある日クズ鉄の山から300年前の少女サイボーグの頭部を発見する。修復された彼女は過去の記憶を失っており、イドによってアリータ(ローサ・サラザール)と名付けられ、イドのもとで暮らすようになる。イドの手伝いをする少年ヒューゴ(キーアン・ジョンソン)に連れられて町を見て回り、チョコレートやモーターボールに興味を持つアリータだが、毎晩密かに出かけるイドが隠し事をしているのが気にかかって尾行したことで、イドが犯罪者を殺して治安を守る賞金稼ぎ"ハンター・ウォリアー"であることを知る。そしてイドを襲った賞金首グリュシカ(ジャッキー・アール・ヘイリー)に立ち向かったその時、アリータは自分の中に恐るべき格闘術"パンツァークンスト"と、かつて月面で戦った兵士としての記憶があることに気づく。
クズ鉄町で流行するスポーツ"モーターボール"のオーナーであるベクター(マハーシャラ・アリ)は、レースのオッズを操作するため最強のモーターボーラーを製造しようと目論んでいた。ベクターの計画から逸脱したモーターボーラーを密かに排除し、また天空都市ザレムの求める人体サンプルを供給するため、連続殺人を行う手駒となっていたのがグリュシカだった。グリュシカの報告によってアリータが未知の技術で作られたサイボーグだと知ったベクターは、アリータのボディを手に入れようと暗躍を始める。イドの妻チレン(ジェニファー・コネリー)も、故郷ザレムに帰るためにベクターと手を結ぶ。そしてザレムに行く金を貯めるため、ヒューゴもまたベクターの下でパーツ強盗を繰り返していた。
ヒューゴに導かれてURMの墜落した宇宙戦闘艇を調べたアリータは、格納されていたサイボーグボディ"バーサーカー"を発見したことで自分がかつて戦士だったという確信を深める。しかしアリータを、モーターボーラーによって殺された実の娘と重ねて見ていたイドは、アリータが戦うことを決して許さない。イドに反発したアリータは、こっそりとハンター・ウォリアーの登録を済ませ、ヒューゴと共にBARカンザスを訪れる。そこはハンター・ウォリアーの溜まり場で、共にグリュシカと戦ってくれる仲間を求めたのだ。しかし、ダマスカスブレード使いのザパン(エド・スクライン)や白熱掌のマスター・クライヴ・リー(リック・ユーン)、犬使いマクティーグ(ジェフ・フェイヒー)といった歴戦のハンターたちは取り合わず、ザパンの挑発にアリータが乗ったことをきっかけに大乱闘が始まってしまう。そして慌てて駆けつけたイドの眼の前で、乱入してきたグリュシカを追ってアリータはクズ鉄町の地下へと飛び込んでしまう。他の選手から強奪したグラインドカッターで武装したグリュシカを前に、アリータは手も足も出ず切り刻まれ、イド、ヒューゴ、そしてマクティーグの援護によって辛うじて一命を取り留める。そしてアリータの無残な姿を目の当たりにしたイドは、彼女に新たなボディとしてバーサーカーを与えることを決意する。
バーサーカーボディを手に入れたアリータは、グリュシカへの再戦に備える一方、ヒューゴとの交流を重ねてどんどん彼に心惹かれていく自分に気づく。やがてヒューゴがザレムに行くため、がむしゃらに貯金をしていると知ったアリータは、彼と共にザレムに行く資金を手に入れようと、モーターボールのトライアルテストに挑むことを決意する。しかしそれは、アリータのボディを狙うベクターの仕掛けた罠だった。そして一方では、アリータを逆恨みするザパンの魔の手が、ヒューゴへと伸びつつあった。窮地に陥ったアリータは、ヒューゴを救うために走り出す。
(引用終わり)
漫画の銃夢を実写映画化した作品です。
サイボーグの主損公アリータはフルCGで書かれていますが、他の人は顔だけ本当の人間だったりします。
CG映像は細かく綺麗なのですが、やはり主人公の顔だけなにやら違和感を難じてしまいます。
銃夢では、モーターボールで「機」を使った格闘戦が見所だったのですが、映画では良くアクションに替わっているきがしました。
御殿場高原時之栖麦畑,忍野八海,二の岡ハム,馬刺,とらや,7c,道の駅なるさわツアーに行った時、車内用ビール担当が買っていたのですが、ツアー中余ったので貰っていた物です。
火星旅団ダナサイト999.9(OVA) を観てみました。
元々松本零士の漫画が原作で、約50分のOVA全1話になっています。
ストーリー ウィキペディアから引用↓
西暦2024年、地球は謎の女・フォトン率いる軍事組織トレーダー・フォースに支配されており、黒色彗星の破片等宇宙からの影響で壊滅状態にあった。そこへ、惑星スヴァンから地球再生の使者としてメロウがやって来る。生き残っている人類の中で、進化生命体ダナサイダーである哲郎達は、メロウの導きで
DNAの記憶を自由に操り能力を発揮させるダナサイターに変貌していくのだった。進化しすぎた自分達の運命を悟った彼等は、地球再生の為に宇宙へと旅立ってゆく。
↑引用終わり
台羽哲郎(名前の通り星野鉄郎と台場正を混ぜたような人物)は、トレーダー・フォースに捕らえられるが、脱出しDNAの記憶を呼び起こし触った事も無い戦闘機を、エース級の操縦をして逃げ出す。
台場が出入りしていた診療所の先生は実は地下に研究室を隠し持つ教授で、トレーダー・フォースに対抗する地下組織を率いて居ていた。
教授の推論により、隕石が落ちた近くに居た生存者の台場はDNAの記憶を自由に操り能力を発揮させる事が出来ると知る。
台場を確保しに来たトレーダー・フォースの戦艦を、自作の砲台で撃破した有紀玲もまた、DNAの記憶を呼び起こせる者だった。
更にDNAの記憶を呼び起こせる猫を仲間にした台場達は、教授が作っていた宇宙船で、旅立とうとするが、トレーダー・フォース艦体の攻撃を受ける。
そこにハーロック率いるアルカデア号が現れ、トレーダーフォース艦隊を一掃する。
GALAXY EXPRESS 999 ULTIMATE JOURNEY に火星旅団ダナサイト999.9の事が登場したので、観てみました。
悪役のフォトンは、ダークィンの手下と言う設定です。
意図せず、現在2024年の地球が舞台ですが、地球の終わりとかDNAの記憶とかいまいちピンと来ませんでした。
最終的にアルカデア号が出てきた時は、ハーロックが好きが自分でも苦笑してしまいました。
兄さんどこの世界からおいでなされたので?と思ってしまいました。
トラジマのミーめ(OVA)
第1話、雪の降る日、大山家にやってきたトラジマ模様の雌猫、魚を与えられ頭を下げてお礼してから食べ始めた。
大山一家が、適当に思いつく名前で読んだら、ミーと呼ばれた時に返事をした為、ミー君と呼ばれ飼われるようになった。そして父親の大山敏郎だけがミー君の話す猫語を理解した。
美人猫だったミー君は、近所の雄猫にモテモテになるが、ミー君はそれらを相手にしない。しつこく言い寄るシロボタと言うの猫に、雀を捕まえられたらつき合ってあげる言ったミー君、色が目立つので狩りが下手なシロバタは懸命に雀を捕まえようとするが上手くいかない。
そんな中蛇が出現し、負傷するシロボタ敏郎や娘のあつ子ミー君が駆け寄ると、きずを追いながらも捕まえた雀を離さずにいるシロボタの姿があった。
第2話、大山家にかつて駆っていた猫のチビトラが帰って来た。チビトラはミー君が来る前に飼っていた猫で、ノラ犬からあつ子の母と姉を守る為に1匹で戦うほどの、勇猛な猫だった。家を飛び出し行方不明になっていたままだったチビトラ、大山一家は愛用のみかん箱を取り出し、チビトラをもてなしたが、翌朝チビトラはまた姿を消していた。
死期を悟り最後のあいさつに来たのではと考えられたが、敏郎はあいつは死なんきっとまた帰って来ると信じていた。
松本零士が自らが飼っていた猫を題材にして書いた漫画をアニメ化した物です。OVAクイーンエメラルダスの特典映像として、アニメ化されました。
漫画も1冊で終わってますが、アニメも10分の物が2話だけです。
猫目線で書かれる家族の日常の話しなのですが、中々面白かったです。ミー君は、999エターナル編やアルティメットジャーニーにも登場します。
それでは~