帰ってきた あぶない刑事 映画館で観て来ました。
隅っこに、バズとトルーパーも居ました。
それでは~
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帰って来たあぶない刑事コラボ 世界1のバリスタ と ランチパック
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美しき日本刀の世界 と言う本を買ってみました。
読み物としてはそれなりに面白かったですが、刀基礎知識は知ってることだし、写真も波紋が映るように取っているのは良いにですが、地金までは見えません。
新選組と本能寺の編についての解説は、歴史好きとしては楽しめましたが、刀の本に開催すべき事かは微妙です。
現在では否定されている逸話等も入っているのですが、現代ワードで書かれた文章がイラストと共に楽しく読めます。
歴史入門から、歴史好きまで幅広く楽しめる本だと思います。
日本の歴史13ー18
個人的に、西郷隆盛以降から昭和初期までの日本史はあまり知識が無かったので、勉強になりました。
それでは~
美術品が見えるような、最短焦合距離が短い単眼鏡を買ってみました。
スペック
倍率 7×
対物レンズ径 18mm
アイレリーフ 18mm
射出瞳径 5.3mm
最短合焦距離 0.5m
1000m視界 1000m
視度補正範囲 ±4dpt
窒素ガス封入 YES
防水 YES
作動温度範囲 -15/+50℃
重さ 50g
高さ×幅 68mm×35mm
美術品鑑賞専用品では無いですが、最短合焦距離が500mmと言う事で買いました。
皿の上のサラミを単眼協で覗いて取ってみました。
スマホがカメラ5個有るタイプなので、撮影はいまいちですですが、なんとなく近場が拡大できるのが分かってもらえれば幸いです。
ダイソー眼鏡型拡大鏡に付ければ、焦合距離は短くなりますが、更に倍率を上げる事は出来ます。
それでは~
さらば あぶない刑事
ストーリー ウィキペディアから引用↓
警察官の定年退職が5日後に迫っていた鷹山と大下。無事に定年を迎えさせたいという町田捜査課長や深町県警本部長らの気遣いをよそに、最後の最後まで悪党退治(透曰くドンパチ)を楽しんでいた二人だが、一方で定年後の密かな夢も持っていた。特に鷹山は、最愛の恋人である夏海と共に新たな人生へ踏み出そうとしていた。
そんな二人の刑事人生最後のターゲットは、かつて壊滅させた銀星会の残党で現在は新興組織「闘竜会」の幹部として非合法のブラックマーケットを仕切っていた伊能。現場を急襲し伊能を追うも、謎のライダーの妨害によって逃げられてしまう。
その翌日、伊能が惨殺死体となって発見される。闘竜会・ロシア・中国・各国マフィアたちのパワーバランスが崩れ始める最中、謎の日系人キョウイチ・ガルシアが現れた。「ビジネスマン」と名乗るその正体は、中南米系犯罪組織「BOB」の幹部。目的はズバリ日本進出。中国マフィアや闘竜会の主だった幹部を殺害し、闘竜会の傀儡化を図る。BOBに呑み込まれていく横浜を守るべく、鷹山と大下は最後の捜査に挑む。
↑引用終わり
フォーエバーとまだまだでの死亡説はまるっきり忘れ去られて、タカ&ユウジが定年退職まであと5日と言う所から始まります。
港署が新しくなっていて、タカには若い恋人と、ユウジには世話をして更生させた若者と言う、これまで無かった人物が登場します。
悪役の吉川晃司がバイクにも乗っていてカッコ良かったです。あぶでかの悪役の中でダントツで1番ですね。
クライマックスは、恋人が殺されてしまい失意のタカをそっとしておき、一人レパードで取引現場に向かうユウジ、格闘戦をしながらもピンチに陥るユウジをバクイクで助けに来るタカ。タカと吉川晃司のバイク一騎討ちになり、ユウジの助けも得てガルシアを倒す。
シリーズで一番カッコ良かったです。
エンデングでは、無事定年退職出来た2人が、ニュージーランドで探偵業を営みながら悠々自適に過している様子で終わり、帰ってきたあぶない刑事に繋がります。
以前も観た事があって、その時はあまり面白いと思わなかったのですが、それまでのあぶない刑事劇場作を全部観た性か、今回はとても面白く感じました。
以前は、矛盾点や強引な展開に違和感を覚えた事が評価を下げていたのかと思いますが、もうあぶない刑事はこういう物で楽しみ方が分かってから観ると、とても面白いだと思います。
タカとユウジの使用していた銃について調べてみました。
タカの最初の銃は、S&W M586 4インチの・コンバットマグナム、(TVドラマ1作目~「もっとも」まで)で、
リターンズ以降は、コルトガバメントのタカカスタム(帰ってきたもそれ)を使っています。
ユウジの銃はショートバレルのリボルバーと言うのは同じだけで、実は色々変わっているようで、
コルト・ローマンMK-III2インチモデル(TVドラマ1作目~またまたまで)
コルト・パイソン 2.5インチ、(TVドラマ2作目のもっと~映画もっとも)
コルト・キングコブラ2.5インチ、(リターンズ~フォーエヴァーTHEMOVIE)
S&W M5863インチ・ユージカスタム、(まだまだ)
S&W M10(さらば~帰ってきた)
鷹山の銃は、リボルバーからオートマチックの変わったのでわかりやすかったですが、大下の銃は全部短いリボルバーなので、劇中では見分けがつき難いです。
タカは、初期のころから銃を2丁持っていたし、映画ではショットガンやマシンガンをぶっ放している事が多いですね。
それでは~
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葬送のフリーレン アニメ第1期 28話 を観ました。
指輪物語とドラゴンクエストを足して2で割ったような世界。
物語は、勇者一行が魔王を倒した後、討伐に出発した街に帰って来るところから始まります。
祝賀ムードの城下町の凱旋する勇者一行、勇者:ヒンメル(人間)、戦士:アイゼン(ドワーフ)、僧侶:ハイター(人間)、そして主人子の魔法使:フリーレン(エルフ)の4人。
祝賀会の夜、50年に一度の流星群を勇者一行の4人は、10年と言う長き魔王討伐の旅を振り返り感慨にふけるが、何千年と言う寿命を持ち、既に1000年以上生きているフリーレンにとって、共に旅した10年は短い時間であった。
街中では、流星群が良く見えないと言う仲間に、じゃあ次に流星群が観れる時(50年後)は良く見える場所に案内するよと、気楽に言うフリーレン。そして、魔法収集の旅に出発した。
50年後、王都に戻ってきたフリーレンは、すっかり老人になったヒンメル達と再会する、そして1週間かけかつてのように4人は、遊星群が良く見える丘まで旅をする。
そして王都に帰り、最後にまた皆と冒険が出来て良かったといい、ヒンメルが永眠する。
その葬儀の後、フリーレンは始めて時間の感覚が人間と違う事を本当の意味で知り、人の一生が短い事は分かっていたはずなのに、何故もっとヒンメルの事を良く分かろうとしなかったのかと後悔する。
20年後、引退し森で暮らすハイターの元を訪ねるフリーレン、自分の死期を悟っていたはいたーは、引き取っていた戦災孤児のフェルンを弟子にしてくれと頼むが、未熟者を連れて歩く旅は、死ぬ危険が高いため頼みを断る。
ハイターは代わりに、古文書の翻訳を依頼する、大体4年位かなと安請け合いするフリーレン、ついでに居る間フェルンの稽古も頼まれ引き受ける。
4年後、病床に伏せるハイターの元に古文書の翻訳を渡しに来たフリーレンは、フェルンの成長を聞かれ、まあ一人前と言える程度にはなったかなと答える。
なら旅に連れて行けますねと言うハイター、フリーレンはハイターに一計を計られた事に気が付く。ハイターの死後、フリーレンとフェルンは2人で旅に出る。
かつての旅の名残を追いながら魔法収集の旅をする2人は、アイゼンを訪ねると、アイゼンの頼みで、説の大魔法使いフランメの手記を探す事になった一行、実は大魔法使いフランメはフリーレンの師匠で、その手記は、「フランメの手記に本物無し」と言われるほど偽物が多いが、一行は大樹の中に隠されていた本物の手記を入手する。
そしてその手記には、死者の魂と対話できる場所・オレオールの事が書かれていた。
ファンメルともう一度話をする為、かつて魔王と戦った地、オレオールを目指す事に。
ここまでで4話まのあらすじです。
この後、オレオールを目指しながら、アイゼンの弟子シュタルクを仲間にしたり、一時的に僧侶ザインが仲間なったり、魔族の残党と戦ったり、一級魔法使いの試験を受けたりします。
yoasobi がオープニングを歌っているのと、評判が良いさそうだったので観てみました。
最初は淡々と話が進んいき、徐々に世界観も分かってきます。
特に好きだったのは旅に出てからで、広大なファンタジーの世界を何年も掛けて旅していく様子が良かったです。
勇者一行が魔王を倒したあとからストーリーが始まると言う、斬新な設定で始まります。少しダイの大冒険みたいですが、ダイの大冒険は直ぐ大魔王が出て来るのに対し、葬送のフリーレンでは残党しか出てきません。
何度かある魔法での戦闘も見応えがありましたが、個人的には旅感が主軸かと思います。勇者ヒンメル達との冒険の旅は、時より回想として描かれています。
序盤物語は淡々と進んでいくので、なんとなく観ていたのですが、徐々にその雰囲気に引き込まれて行きました。
流行っているのも頷けるける気がします。
原作はもっと先まで書かれているようなので、第二期が楽しみです。
ダンジョン飯
ライオスが率いるパーティーは、ダンジョンの奥でレットドラゴンに遭遇、食料が尽きていた事が災いし、パーティーは全滅の危機に陥る。
ライオスの妹ファリンがリレミトのような脱出魔法を使い他のメンバーが地上に戻れたが、ファリンはレットドラゴンに食べられてしまう。
ダンジョンの中で死んだ者は、蘇生魔法により復活する事が出来るが、それには肉体が必要でライオスはファリンが消化される前に助け出す事を決意する。
しかし、侍のシュローとドワーフのナマリはパーティーを抜けてしまい、単身ダンジョンに挑もうとするライオスを見かね、ハーフフットのチルチャックとエルフのマルシルが同行する事となる。
旅の準備を整える時間も金も無かった為、かねてより、魔物マニアで「迷宮グルメガイド」を愛読していたライオスは、ダンジョン内の魔物を狩り食料を現地調達しながらダンジョン攻略すると言う計画を実行に移す。
冒険者多くいる低階層のホールで、魔物メシを作ろうとしたライオスだったが、正確な調理方法が分からず難儀していると、通りかかったドワーフのセンシが代わりに調理をしてくれて、一行は初めて食べる魔物メシを美味しく食べる事が出来た。
センシは、迷宮で10年以上魔物食の探求をしながら自給自足の生活をしていたが、ライオス達の旅の目的と手段を聞き、同行する事となる。
そしてライオス達は、大サソリと歩き茸の水炊き,人喰い植物のタルト,ローストバジリスク,マンドレイクのかき揚げと大蝙蝠天・・・・・などの魔物メシを調理し食べながら深部の階層まで進んでい行く。
モンスターを食材にした料理を作っている時は、まるで料理番組のように解説がされていて、架空の料理でのその解説が面白いです。
毎回一寸した冒険と、架空の魔物メシの話しがありそれが面白かったのですが、レットドラゴンの場所にたどり着いてから暫くは普通の冒険物みたいになり、若干テイストが変わります。
レットドラゴンは調理され、食べられてもいましたが・・・・・
その後、核心に係る話も交えながら、またダンジョン攻略が始まり料理もしながら進みます。
何となく雰囲気が良く好きな感じでした。
ダンジョン飯はアニメ第1期が24話です。原作漫画は14巻で完結していて、第1期で途中の8巻位まで話が進んでいるようなので、恐らくアニメは第2期で完結すると思われます。
これも、第二期が楽しみです。
それでは~
2024年6月22日、ネオパーサ清水の ぷらっとパークNEOPASA清水側(52号から入る所)で、
ヨシムラ ツーリングブレイクタイム(多分第60回)が開催されました。
会場の様子
治郎柿(次郎柿)説明書き