結婚式準備のみならず円満な結婚生活極意とは、
柔軟な考えで相手側の立場を理解しつつ、そしてご自身の主張を50%通す事。
譲り合える部分と主張しあえる部分を上手く探す事。
の二つではないか?と月野の既婚の友人や親戚達の話を聞いてつくずく思いました。
こちらは月野がいつも学ばせていただいております、
あねご様というブライダルエステティシャン
の方のブログ記事でございます。
前回までの記事では、感染症禍の影響で新郎側が勝手に結婚式をキャンセルしたせいで、夫婦仲がマズくなったり、婚約そのものが破棄となったケースと、その対処方法を書きました。
あねご様の記事では逆に、会社関連のゲストや普段から付き合いが希薄な親戚を呼ばない代わりに、新郎側が暴走して余興を詰め込み過ぎてしまい、結婚式だか何のパーティだか訳がわからなく可能性のあるカップルの例を挙げておられます。
まだ昨今の感染症が流行る前の2018年(平成30年)のエピソードですが、
月野も花婿さんが花嫁さんよりも結婚式準備に張り切りすぎて、花嫁様が疲れてしまわれたというやや珍しいケースを発見しました。
大方のケースは花嫁様が何着もお色直しをしたが為に花婿様側が困るというものですが、花婿様が3回お色直しをしたという事なのです。
白無垢・紋付き姿での茶婚式(和の人前式の種類の一つ。茶婚式については後日別記事にて書く予定です。)に始まり・・・
日本の戦国武将の甲冑(1回目お色直し)
今度は中国の春秋戦国時代or三國志時代の甲冑(2回目)
花嫁様は当初、お二人の親族だけのささやかな少人数のパーティを希望していた様です。
旦那さんに「せめてお色直しは2回にできないか?そうでないとゲストの中には疲れて翌日に影響する人達も出るかもしれない。」と相談を持ちかけたのですが・・・
旦那さんは花嫁様の話を途中で遮り、2時間近く延々とお説教の様にご自身の主張を語り続けた様です。
しかもその間花嫁様の言葉に一切聞く耳持たなかったとか。
花嫁様もご両親やお祖母さまに「妻は夫とその親族に従うもの。」と押し切られた事もあり、仕方なく根負けした花嫁様は旦那さんの要求を渋々飲む事にしたのだそうです。
このご夫婦が今でも仲睦まじくされているかは、月野も不明です。
話は変わりますが、お色直しや余興を過剰にやりすぎると、
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