いよいよマチュピチュ 6月10日
今日は、今回の旅のハイライト、マチュピチュの遺跡めぐり![]()
朝6時にお迎えなので、5時半ごろ一段と冷え込むレストランで朝食。
真っ暗な寒空の中に人影が
あれはエージェントののディナだ。![]()
私たち親子の準備が出来るのを、あんなに寒い中、外で待ってくれている。
感動
チップをはずむぞ![]()
マチュピチュの遺跡内にはトイレが無いと聞いている。![]()
気になるので、今朝はフレッシュジュースもフルーツもぐっと我慢した。水分も控えめに。
ホテルをチェックアウトし、ディナが駅まで送ってくれる。
ペルー鉄道の列車「ビスタドーム号」でいざマチュピチュへ。
列車と写真を撮ったら、売店に掛かっていたであろう、「緑茶」と書かれた日本語の
明朝体の立派なサインがしっかり写っている。あ~、情緒にかける。![]()
列車内では簡単なスナックサービスがある。スタッフは片言日本語を話すイケメンだったので、
車内販売で(いらないという)息子に(無理やり)Tシャツを買う。ついでに、ポストカードも。
約1時間半の列車の旅。列車からみる景色の壮大な事。
天窓もついているので、迫力もある。
天気もバッチリ。
南米はスケールが大きいな~![]()
とてつもなく大きな石があちこちにごろごろ。墓石用に輸出したら儲かるだろうな、と余計な考えが。![]()
途中でインカトレイルの入り口を通り過ぎる。大きな荷物を背負って、トレッキングをしている人を数人見かける。行動派はここから4日間かけてトレッキングして、マチュピチュにたどり着くらしい。
がんばれ、みんな。列車の中から応援してるぞ!
列車が進むにつれて、みんながどんどん洋服を脱いでいく。というか、列車に乗るときは極寒の為、重装備だが、日が昇ってきて暖かくなってきたので、ジャケットやセーターを脱ぎはじめるのだ。
楽しい列車の旅も終わり、マチュピチュ村に到着。ここでもサインを持った、現地のスタッフがお出迎え。
ボストン・バックを預け、マチュピチュの入り口に行くバスに乗車。かなりの坂をくねくねして20分。
まるで、ハワイのタンタラスの丘に登る様。
いよいよ待望の遺跡に会えるのかと思うと心高鳴る。![]()
遺跡の入り口前はたくさんの人。ここでガイドと落ち合う。さて、ガイドはどこ?![]()
約束の10時半になってもそれらしき人は現れない。
あっちでウロウロ、こっちでウロウロ。
さんざん人に尋ねて、ようやく11時過ぎに見つけた。置いていかれたのでは、とはらはらしたのに
ガイドはいたってのん気。ペルー人の気質かなー?
遺跡内に入る前にもう一度トイレへ。
1ソルを払って、トイレットペーパーをもらうシステム。
ペルーはお金を払うトイレが多い。まあ、その方が綺麗でいいけど。
カリフォルニアから来たという中年の夫婦と一緒のグループ。
さあ、いよいよ中へ。
遺跡を入ってすぐに石段を登り続ける。空気が薄いので、息がぜいぜい。それとも運動不足の為?
休憩を入れながら登りつめたところには、テレビや写真で見た生のマチュピチュが目の前に広がる。
わぉ~、す、すばらしい~![]()
ガイドの説明を聞きながら、遺跡の中を歩き回る。何百年という時代を隔てた古代の歴史に触れているかと思うとさらに感動。なんと遺跡を見つけた学者はハワイ出身。なんか(勝手に)運命を感じる。
ガイドの説明を聞いているとインカ文明とハワイの文化には類似点が多い。
自然を敬ったり、ヒーリングストーンがあるのもハワイにそっくり。
遺跡内はかなりのアップアンドダウンがあってこの後軽い筋肉痛に。
2時間近くのガイドとの遺跡めぐりを終了し、ランチは遺跡の入り口前にある
サンクチュアリー・ロッジで。![]()
ここも種類豊富なペルー料理のブッフェ。インカコーラのみ放題はうれしい。
ランチの後、かなり名残おしいけどマチュピチュを後に。朝早くくると素敵なサンライズが見られるそう。
また、くねくねした道をバスで降りてホテルへチェック・イン。
マチュピチュ村(アグアスカリエンテス)にはあまりいいホテルはないらしく、
宿泊したのは2スターの“インティイン・マチュピチュ”。
ベット、トイレと簡単なクローゼットがついた簡素な部屋。もちろん、テレビは無し。
戸の立て付けが悪いせいか、廊下で話している声、外からの騒音でかなりうるさかった。
息子は疲れて夕食はいらないという。
私も一人で出かけるのも少し怖いし、面倒だったので、カロリーメートを夕食に。
古代のロマンを体験した一日の終わりとしては、ちょっとわびしぃ感じもしないでもない…





