パラカス 6月23日
今日は小さなガラパゴス島と言われるバジェスタス島を見学して、その後リマへ戻る予定。
今日案内してくれるのは昨日と同じガイド君。ペルー人特有の浅黒い肌で小柄な若い男の子。
生まれも育ちもイカの町で、スペイン語と英語を話す。英語は専門学校に行ったときに勉強したそう。
彼の選択したガイドコースは4年かかるけど、ホテルのマネージメントコースだと6年かかるらしい。
道のりは長そうだぁ。
大きなクルーズ船か何かに乗って島を見学するのかと思いきや、小型のモーターボートに乗るらしい。
オープンボートだから、風ビュービューでまた寒い。ペルーはどこもかしこも寒い。
ボートに乗って、すぐお決まりの救命具をつける。
泳げない私は、いつも頭の中は、「ボートが転覆したらどうやって生き延びようか」がテーマ![]()
息子もあんまり泳ぎは得意じゃないしなー。![]()
島が遠くに見える。島全体、鳥に覆われて真っ黒。近づくと無数の鳥、鳥。その数はすごすぎ。
途中でイルカ発見。
けたたましい泣き声の鳥に混じって、ペルーのインカなんちゃら鳥、ペンギン、あざらしなどがいる。
赤道に近いペルーに野生のペンギンが生息しているのは不思議な感じ。でもカワイイー。![]()
敵があまりいないのか、鳥もジャンボサイズ。ガイドが糞もジャンボサイズだよ、と教えてくれる。
そういえば、鳥の糞だけで金持ちになった島もあったなぁ。
ボートツアーの後に、ガイドがオプションで「パラカス国立公園」に行きたい人の希望を募っている。
一人25ドル、ちょっとボッタくりの値段じゃない
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でも、耳を澄まして聞いていると、他の観光客にも同じ値段で案内しているから、よしとしようか。
ここでホテルに戻りジムに行って、迎えまでゆっくりしたい息子と意見対立。
多分、もう来ることのない場所だから、見れるものは見ておきたい私。
やっぱ、ここは親の権限で無理やり息子を納得させ、参加することに。![]()
サボテンさえも生えない、見渡す限り一面砂漠、風が神秘的な層を作り、
ペルーにいるようじゃないみたい。
かと思うと広大な海がすぐそばに。
キャンプやフィッシングなどがOKなので、魚釣りをしているローカルがちらほら。
またここでは塩が豊かに取れる為、カナダに輸出しているそう。
なんとも自然が作り上げた不思議な地形に驚くばかり。45億年前以上の化石も発見。
ツアーの後は、ちょっと衛生管理が怪しげなローカルのお店でランチ。
私は飽きもせずセビッチェ。おなかがあたらないことを祈りつつ、恐る恐る食べる。味はまあまあ。
息子はイカのから揚げ、アボガドのサラダなどを食べていた。
昼食後は、パラカスの町に別れを告げ、またデラックスバスに乗りリマへ。
4回目の乗車となると、さすがあんまりデラックス感が沸いてこない。
リマへつくと丁度夕方のラッシュアワー。ハワイの渋滞もすごいが、リマの渋滞は輪をかけてすごい。
車と車がビッシリ。![]()
また、おなじみの見かけは温厚だけど、ハンドルを握ると人が変わるドライバーのお迎えでホテルへ。
みんなにクラクションガンガン鳴らされながら、無事にホテル到着。
今日の宿も前回と同じ「リマ・マリエル・ホテル」。
前回チェックアウトした時、高いフロアをリクエストしていたので、今回は5階。
部屋のタイプは前と同じだけど、暖房が旧式らしく、吹いてくる風は冷風のみ。![]()
トイレもいまいち清潔感がなく何か臭う。極めつけは、ドライヤーに誰かの髪の毛の塊が!
ありえないよねー
でも、一応3スター...
明日はペルー最終日であり、またアメリカ大使館に挑む日。
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しっかり睡眠をとらねば ![]()
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