アレキパ 6月13日
日程をパンパンにつめこんで疲れを溜めたくなかったので、今日はアレキパでフリーの日。
ホテルで公衆電話を発見
。頭の片隅にあるグリーンカードの問題。そろそろ重い腰を持ち上げねば。
といっても、公衆電話一つかける事もスムーズに行かない。ホテルのスタッフに手伝ってもらって、
ようやく日本領事館に電話。(当たり前だけど)交換手がスペイン語で出る。きんちょう~。![]()
事情を話すと日本領事館の管轄外との事。![]()
どうやらアメリカ大使館とコンタクトをとらなければいけないらしい。
教えてもらった番号に電話すると録音。
えーっと、なになに、電話での問い合わせは一切受け付けず、
全てインターネットで予約を取り付けてくれだって
しかも、アポイントメントはメールを受理した順番![]()
南米からアメリカのビザを欲しい人なんで何万といるだろうに、
私の滞在中にアポが取れるのだろうか
かなり不安。
とりあえず、アメリカ大使館へメールを打っておこう。
さて、気を取り直してアレキパの町へおでかけ。日中なのにやっぱりジャケットとトマフラーで装備。
広場に行くと、美術館と教会が沢山ある。その中の一つの教会へ。
ガイド付きで入場料20ソレス。(ガイドへのチップは別に20ソレス必要)
政略したスペイン人の建築物で、とても精巧。
かなり大きな古い建物で、屋上に出るとアレキパの町が見渡せる。高層建築物は見当たらない。
そこから見えるミスティという山は、山の上に雪がかかっていてまるで富士山のよう。
ミイラの美術館があると聞いていたので、そちらへも足を運ぶ。![]()
息子の学生証を思い出し
、学割をもらう。聞いてみるもんだ。さっきの教会でも学割があったかも。
そのミイラの美術館入ってビックリ。![]()
というのも、以前テレビで、インカ帝国時代に子供をいけにえにする風習があり、1995年に子供のミイラが3体アンデス山脈で見つかり、山の温度と湿度がうまく作用して、ミイラの保存状態がかなり良い、
というのを見て非常に興味を持っていたのだ。![]()
なんとその一人の子供のミイラが美術館に展示してあるらしい。なんという偶然![]()
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アレキパに来て良かった。
美術館の中はかなり寒く(どこもかしこも寒い!)、インカ帝国時代の遺跡もいくつか展示されている。
ビデオを見た後に、いよいよ生贄の少女にご対面。
隣の山の火山の噴火により、氷が解けて、偶然発見されたフアニータちゃん。![]()
確かに500年以上の歳月を思わせない保存状態
体脂肪が落ちて小柄だが、髪の毛、皮膚、顔、衣類など生前にかなり近い。
興奮さめやらぬまま美術館を跡にして、ローカルのスーパーへ潜入、ちょっぴりロコ気分。
アメリカ人もびっくりの超どでかいパパイヤ、これで3.80ソレス。
それにしても、ペルーは車優先社会。ぼやぼやしていると車に惹かれそう。
歩行者用の信号が無いので、道路を渡るのも怖い。ペルー人の後ろに必死こいて付いて行く。
夕食はガイドの人に聞いていたセビッチェの美味しいという「チチャ」へ。
場所はホテルの近くだが怖いのでタクシーで。たったの4ソレス。ペルーはタクシーが安い。![]()
高級感あふれるレストラン。セビッチェもあわびがたっぷり入っていて、
それはそれは美味しいなんてもんじゃない
後にも先にもここのセピッッチェが一番![]()
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アレキパに行ったら絶対チチャに行ってみてください。![]()
ペルーは18歳からお酒がOKらしく息子もカクテルを頼む。
親の前でお酒を飲むなんて、息子も大きくなったもんだと気分は微妙。
私はアルコール抜きのチチャモラダ。少し甘め。
セビッチェでおなかが一杯になり、メインコースはほとんど残した。デザート制覇は不可能。
二人で前菜、メイン、ドリンクをオーダーして60ドルぐらい。食べ物も安い。満足、満足。![]()
今夜は満腹感でぐっすり眠れそう...![]()
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