2008年は燃油調整費の大幅高騰で海外旅行を避けざるをえませんでした。たとえば、日本から欧米へは2008年10月~12月だと往復で66,000円も掛かりました。

 2009年に入っても引き続き燃油調整費の高止まりは続いていましたが、なんとHIS から燃油サーチャージ不要の春旅フェアが人数限定で始まりました。

 今回申し込んだのは「5つの世界遺産観光&北京ダックなど7回の食事付!北京4日間ニューワールドホテルに滞在」というツアーです。2月6日販売開始でしたので、開始直後に申し込み、無事予約できましたビックリマーク

 値段は燃油調整費往復12,000円込みで、29,800円です。この値段で往復ANA利用で、現地では5つ☆ホテルに3泊、全食事&観光付ですので破格の安さですね。

 ちなみにHIS はほとんどの店舗ではクレジットカードは使えませんが、新宿本社などごく一部の大型店舗ではVISA/Masterに限ってクレジットカードが使えます。

 私の愛用カードはANA-JCBですので店舗では支払えませんが、オンライン予約でしたので無事支払うことが出来ましたニコニコ


 今日は帰途に着きますが、その前に知多半島の半田を観光します。

 かんぽの宿・知多美浜9:10バス→9:20知多奥田駅(送迎バス)

世界遺産旅日記-知多奥田駅 知多奥田駅

 知多奥田9:35電車→9:49知多武豊(名鉄知多新線 運賃:390円)

 武豊で名鉄からJRへ乗り換えです。徒歩走る人10分ほど離れています。

世界遺産旅日記-武豊駅 武豊駅

 武豊駅は武豊線の始発駅で、ここから青春18きっぷを使います。

世界遺産旅日記-キハ75形気動車@武豊駅 キハ75形気動車@武豊駅

 武豊10:01電車→10:08半田(JR武豊線)

世界遺産旅日記-ミツカン本社
ミツカン本社

 今日の観光地、半田に到着です。まずはミツカン本社の建物を見ます。1925年(大正14年)の建築で、もともとは中埜銀行本店として建てられました。中埜銀行自体は合併を繰り返し、現在は三菱東京UFJ銀行の母体の一行です。

世界遺産旅日記-酢の里 酢の里

 ミツカンが運営している博物館・酢の里です。残念ながら年末の休みで休館していました。

世界遺産旅日記-運河と倉庫群 運河と倉庫群

 ミツカンの倉庫群が運河に立ち並びます。近代化産業遺産に指定されています。

世界遺産旅日記-倉庫群 倉庫群

 黒い外観の倉庫群は酢の香りが漂い、歴史の重みを感じさせます。

世界遺産旅日記-国盛 國盛

 ミツカングループだった中埜酒造お酒もすぐ近くにあります。博物館「國盛酒の文化館」もお休みでした。

世界遺産旅日記-紺屋街道 紺屋街道

 古い町並みが残る紺屋街道を通ります。

世界遺産旅日記-旧カブトビール工場説明板 旧カブトビール工場説明板

 その先には旧カブトビールビール工場がありました。

世界遺産旅日記-旧カブトビール工場1 旧カブトビール工場1

 1898年(明治31年)の赤レンガ建物が今でもきれいに残っています。

世界遺産旅日記-旧カブトビール工場2 旧カブトビール工場2

 見事な佇まいですね。

世界遺産旅日記-半田駅前C11形蒸気機関車 半田駅前C11形蒸気機関車

 半田駅前には昔、武豊線で活躍したC11形蒸気機関車が保存されていました。脇には半田市鉄道資料館がありました。第1、第3日曜日のみの開館とのことで、今回は残念ながら見学できませんでした。

世界遺産旅日記-半田駅跨線橋説明板 半田駅跨線橋説明板

 半田駅に残る最古の跨線橋です。立派な跨線橋ですので、まだまだ使えそうですね。

世界遺産旅日記-半田駅跨線橋 半田駅跨線橋

 これで、観光は終わりで帰途に着きます。

 半田11:35電車→11:57大府(JR武豊線)
 大府12:05電車→12:12刈谷12:16電車→12:47豊橋(JR東海道線)

世界遺産旅日記-風来坊・手羽先1 風来坊・手羽先1

 豊橋で風来坊の手羽先ヒヨコと天むすおにぎりを買い、旅は再開です。

世界遺産旅日記-風来坊・手羽先2 風来坊・手羽先2

 豊橋13:46電車→14:20浜松14:34電車→15:18島田15:27電車→16:51沼津17:04電車→17:26熱海17:31電車→18:14茅ヶ崎(JR東海道線)
 茅ヶ崎18:17電車→19:26橋本(JR相模線)
 電車を何本も乗り継いで、ようやく帰宅しました。

 今回の交通費と宿泊費、観光費のまとめです。(1名あたり)

 交通費: 4,600円(青春18きっぷ2日分)
       200円(名古屋市バス:大高→有松)
      1,270円(名古屋鉄道:有松→金山、金山→常滑、知多奥田→知多武豊)

       400円(名古屋市営地下鉄:金山←→栄)

       600円(ドニチエコきっぷ)

       690円(知多バス:市場前→南知多ビーチランド前)

 観光費:  300円(有松・鳴海絞会館入場料)

       400円(名古屋城入場料)

       400円(産業技術記念館入場料)

       240円(東山スカイタワー入場料)

 宿泊費:19,720円(宿泊費:3泊分)
 食費:  8,439円(食費:4日間分)
 その他: 3,485円
 ---------------------------------------------
    計 40,744円

 今日は焼き物の町・常滑の散策です。

 栄地下鉄→金山(名古屋市営地下鉄名城線 運賃:200円)
 金山9:35電車→10:05常滑(名古屋鉄道常滑線・特急 運賃:590円)

世界遺産旅日記-常滑駅 常滑駅

 常滑駅から「やきもの散歩道Aコース」を走る人歩きます。

世界遺産旅日記-とこなめ探検隊 とこなめ探検隊

 早速、常滑焼で出来たレリーフが迎えてくれました。

世界遺産旅日記-廃釜 廃窯

 路地を歩いていくと廃窯がありました。

世界遺産旅日記-名古屋芸術大学常滑工房
名古屋芸術大学常滑工房

 散歩道5番のところには名古屋芸術大学常滑工房がありました。雰囲気のある建物です。

世界遺産旅日記-常滑の町並み1 常滑の町並み1

 このような歴史的な建物が続きます。

世界遺産旅日記-旧瀧田家 旧瀧田家

 廻船問屋の旧瀧田家がありました。ただ、年末の休みに入っていて残念ながら中に入ることは出来ませんでした。得意げ

世界遺産旅日記-常滑の町並み2 常滑の町並み2

 旧瀧田家の入り口は焼き物が埋められていて雰囲気がありますね。

世界遺産旅日記-常滑の町並み3 常滑の町並み3


世界遺産旅日記-土管坂 土管坂

 こちらは有名な土管坂です。

世界遺産旅日記-とこなめ焼説明 とこなめ焼説明

 土管坂の入り口にはとこなめ焼で出来た説明がありました。
世界遺産旅日記-展示工芸館
展示工芸館

 展示工芸館も残念ながら年末の休みに入っていてお休みでした。

世界遺産旅日記-登窯説明板 登窯説明板

 いよいよクライマックスの登窯です。

世界遺産旅日記-登窯 登窯

 登窯の煙突が立ち並ぶ風景は見事ですね。目

世界遺産旅日記-常滑の町並み4 常滑の町並み4

 円形の焼き物が並べられた壁もおしゃれですね。

世界遺産旅日記-煙突の見える風景
煙突の見える風景

 坂を登ると焼き物の町らしい窯の煙突が立ち並ぶ風景を見ることができます。チョキ
 ただ、正面奥のマンションが目障りですね。それほど新しくないガイドブックにはこのマンションの写真は無かったので、最近建てられたのでしょうか。常滑市は景観をもっと大事にして欲しいですね。むかっ

世界遺産旅日記-伊奈製陶マーク 伊奈製陶マーク

 今ではなかなか見ることができない伊那製陶のマークです。伊那製陶は今のINAXです。

世界遺産旅日記-伊奈製陶土管 伊奈製陶土管

 伊那製陶の土管はこの坂の脇にあります。

世界遺産旅日記-常滑の町並み5 常滑の町並み5

 それにしても常滑の路地の雰囲気はいいですね。

世界遺産旅日記-常滑焼で埋められた道
常滑焼で埋められた道

 道をアップで撮影してみました。

 市場前13:15バス→13:44南知多ビーチランド前(知多バス 運賃:690円)

世界遺産旅日記-ビーチランド前バス停
南知多ビーチランド前バス停

 常滑から内海行きのバスバスは事前に調べたらもっと本数はあったのですが、2日前の12月27日に大幅減便になり、わずか2本になってしまいましたダウン なお、このバスはその後2009年3月末をもって廃止になりましたので、このバス停の写真カメラは大変貴重なものとなりました。

世界遺産旅日記-かんぽの宿知多美浜 かんぽの宿知多美浜

 南知多ビーチランド前バス停から10分ほど歩いて今日の宿「かんぽの宿知多美浜」に到着ですニコニコ 時間が余りましたのでパターゴルフゴルフを楽しみました。

世界遺産旅日記-伊勢湾夕焼け 伊勢湾夕焼け

 宿からはセントレア(中部国際空港)に離発着する飛行機飛行機が間近に望めます。

世界遺産旅日記-ふぐづくし ふぐづくし

 今晩の料理ナイフとフォークは「ふぐづくしフグ」です。いろいろな料理で出されたふぐを堪能しました。