「JR発足20周年・青春18きっぷ」と題して、この春8,000円(5回分)という特別価格ビックリマークで販売中の切符を利用して、日本三名園の一つ水戸の「偕楽園」に行ってきました。

 上野9:10電車→11:21偕楽園(JR常磐線)
 常磐線は3月18日にダイヤ改正になりグリーン車クローバーが登場します。実はその前にもグリーン車は繋いでいて、なんと無料!!で開放されているんです。オトクな旅をされている方々には知れ渡っているようで、上野駅のグリーン車の乗車待ちは長蛇の列でした。もちろん2階のグリーン席という最高の座席を確保しました。

20070310偕楽園駅
偕楽園駅

 偕楽園臨時駅は水戸の梅桜まつり期間の週末のみ、そして開設時間も9:10~15;30と限られた幻の駅です。2007年は2月24日,25日,3月3日,4日,10日,11日,17日,18日,21日と年間わずか9日のみの開設です。今日は梅祭りなので「ボンネットバスバス」も臨時で運行されてました。

20070310水戸梅まつりレトロバス
水戸梅まつりレトロバス

 まずは駅のすぐ近くにある徳川光圀(水戸黄門ですね)と徳川斉昭を祀る常磐神社を訪問します。

20070310常盤神社
常盤神社

 そして昼食ナイフとフォークです。「ねばり丼」(1,100円)という水戸の新名物を偕楽園レストハウスで食べました。水戸納豆をはじめ数々のねばる食べ物が丼の上に散りばめられ、そして特製のたれをかけて食べる食感は絶品ビックリマークでした。

20070310ねばり丼
ねばり丼

 昼食後は偕楽園の観梅です。記録的暖冬と言われる今年ですが、偕楽園の梅の開花も早く3月5日(月)に満開宣言が出ました。偕楽園に行った3月10日(土)は満開直後の土曜日で、日本一の梅桜の名所は最高に素晴らしかったです。

20070310偕楽園
偕楽園

 偕楽園見学後は千波湖を散策して東照宮、そして弘道館家(入場料:190円)へ。弘道館は徳川斉昭によって開かれた藩校で、非常に立派です。そして最後の将軍・徳川慶喜も父・徳川斉昭の教育方針でここ弘道館で学び、大政奉還後はここで謹慎したとのことで、弘道館はまさに歴史の証人ですね。

20070310弘道館
弘道館

 水戸を離れる前には銘菓「水戸の梅」を買いました。各社から販売されていますが、井熊総本家の「水戸の梅」は老舗ならではの伝統を感じます。

 水戸15:37電車→17:49日暮里17:52→18:03東京(JR常磐線、京浜東北線)
 東京に戻った後は大丸東京店内にある大丸ミュージアムの「華麗なるハリウッド映画衣装展」(入場料:900円)の見学です。実はタダ券をゲットしていました。

 往年の名女優ヴィヴィアン・リー、グレース・ケリー、マリリン・モンロー、オードリー・ヘップバーンから、現在活躍しているニコール・キッドマン、ジュリア・ロバーツなどの女優達に加え、クラーク・ゲーブル、ジェームス・ディーン、ロバート・レッドフォードからレオナルド・ディカプリオ、ブラッド・ピット、トム・クルーズなどの衣装が飾られていて、映画ファンなら大感激ビックリマークです。

タイタニック3
タイタニックの名シーン

タイタニック2
タイタニックの衣装展示

 ケイト・ウィンスレット&レオナルド・ディカプリオがタイタニックの名シーンで着用された衣装や、ラスト・サムライでトム・クルーズと小雪が着用した衣装もありました。

 東京→日本橋三越(徒歩走る人)
 続いて三越本店で開催中の「フンデルトヴァッサー展」(入場料:900円)の見学です。こちらもタダ券をゲットしていました。

フンデルトヴァッサー展
フンデルトヴァッサー展

 オーストリアの芸術家の作品の数々は庶民の感覚を超える次元で展開されていました。ここで興味が沸く作品が大阪にあることを知りました。大阪市の舞洲にあるゴミ焼却場は彼の作品で、その模型と写真が展示されていました。いつか実物を見たいものです。

 今回の費用のまとめです。

 交通費: 1,600円(青春18切符1枚)
      1,100円(昼食:ねばり丼)
       190円(入場料:弘道館)
        0円(入場料:華麗なるハリウッド映画衣装展)
        0円(入場料:フンデルトヴァッサー展)
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   計 2.890円
航空券:成田→バンコク&
    シンガポール→成田     10,100円(特典航空券のため税金と燃油調整費のみ支払い。事前払い分4,850円、中国南方航空当日払い分5,250円)
航空券:バンコク-カトマンズ往復  53,431円(18,581バーツ 1バーツ=2.8円)
航空券:バンコク→シンガポール   5,119円(1,615バーツ 1バーツ=3.2円)
中国での支払い分          1,440円(96中国人民元 1元=15円)
ネパールでの米ドル支払い分      216円(US$2 US$1=108円 金券屋で購入)
ネパール・ルピー現金(キャッシング) 11,079円(6,500ルピー 1ルピー=1.70円)
タイバーツ現金(キャッシング)    3,382円(1,000バーツ 1バーツ=3.38円)
YH予約料(広州、バンコク)       699円(US$6.32 US$1=110.6円)
京成株主券2枚            1,300円
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        計        86,766 円

ベストシーズンのネパールにもこんなに安く行けました!

 また、訪れた世界遺産は以下の1箇所です。
「カトマンズの谷」Kathmandu Valley (1979, 2006)

 ネパールを代表する料理「ダルバート」を5回食べましたので、ランキングを発表したいと思います。

1位:ディディコ・ババ・ボジャナラヤ(カトマンズ) 55ルピー
2位:ポカラへのバス移動途中のレストラン 100ルピー
3位:タカリ・バンチャ(カトマンズ) 85ルピー
4位:ディビ・モモ(ポカラ) 50ルピー
5位:トリベニ(カトマンズ) 40ルピー

参考にしたガイドッブは以下の1冊です。
「地球の歩き方」編集室
ネパール(2005~2006年版) 地球の歩き方

 早朝3:30に起きてノースウェスト航空のカウンターで成田行きのチェックインです。ですが、なんとオーバーブッキング叫びで席が無いので乗れません、とのことでした。最終調整をしてみるので、もう一度5:20にカウンターに来て欲しいとのことで、お詫びに朝食券お金(S$5.75以下有効)を頂きました。

 せっかく頂いた朝食券ですが、早朝4時頃に空いている店は喫茶店を中心に数軒しかない。。でも、バゲット・サンドイッチ屋さんがおいしそうだったので、一番高い組み合わせのオムレツ・サンドイッチ食パン&カフェ・モカコーヒーの朝食です。一晩寝て体調も回復したので本当においしく頂けました。

 ベトナム旅行の時もノースウェスト航空ではオーバーブックに遭い、最終調整の結果ビジネスクラスにアップグレードして帰れたので、今回も期待してカウンターに向かいます。アップで、結果ですが、やっぱり席が無いので予定の便には乗れませんとのことでした。ダウンただ、2時間余り後に出発する日本航空(JAL)に振り替えてくれて、無事帰国できることになりました。チョキ

 シンガポール・チャンギ国際空港8:15飛行機→15:55成田空港(日本航空JL712便)
 JALにはオンデマンドのパーソナルビデオモニタテレビが付いていて、映画のラインナップも素晴らしく、機内食ナイフとフォークもノースウェスト航空より格段に良いので、振り替えてもらって本当に良かったです。日本公開前の2作品「ディパーテッド」「スクープ」と2本の映画を満喫しました。

 成田空港16:24電車→17:42京成上野(京成特急 運賃:650円で購入した株主券)
 以上で、11日間のネパール世界遺産巡りは終了です。