まずは世界遺産都市「シギショアラ歴史地区」のお散歩走る人です。

シギショアラ・時計塔1
シギショアラ・時計塔1

 シギショアラのシンボルの時計塔は快晴晴れの中、映えていました。

シギショアラ・時計塔2 シギショアラ・時計塔2

シギショアラ・時計塔3
シギショアラ・時計塔3

 山上教会は14世紀に建てられました。屋根のある木造の階段が旧市街と繋がっています。

シギショアラ・山上教会からの階段
シギショアラ・山上教会からの階段

 世界遺産・シギショアラの街並みは本当に素晴らしいビックリマークです。

シギショアラ1 シギショアラ・街並み5

シギショアラ2 シギショアラ・街並み6

 シギショアラの観光後は、南西27kmの位置にあるビエルタンへ向かいます。ビエルタンへ向かうには「地球の歩き方」では、ミニバスで町まで8kmのところまで行き、そこから徒歩(往復4時間ガーン)でのアクセスと書いてありました。

 前の日にシギショアラの観光案内所で聞いても、同じ答えが返ってきました。

 ところが、歩き方にも地元の観光案内所も知らないルートで公共交通機関だけで行ってきました!! もちろん、往復4時間の徒歩はしてないです。

 シギショアラ10:37電車→11:05メディアス(ルーマニア国鉄IC列車 運賃:16RON(824円))
 今回の旅で唯一の特急列車(IC)での移動です。この列車はチェコのプラハまで行く国際特急列車なので当然特急料金が掛かるのですが、わずか1駅しか乗らないので切符売り場の人も本当にいいのか念を押してきました。本当は各駅停車でいいのですが、この時間帯には走っていないので仕方がありませんでした。

 メディアスは地球の歩き方には紹介されていませんが、要塞教会を中心とした綺麗な町でした。

メイダス メディアス

 メディアス12:20バス→12:50ビエルタン(バス 運賃:5RON(258円))
 ここメディアスからビエルタンまで1日4本バスがあるんです。バスは要塞教会のすぐ近くまで行きます。

メイダス・バスターミナル メディアス・バスターミナル

 ビエルタンは「トランシルヴァニア地方の要塞教会群のある集落」Villages with Fortified Churches in Transylvania (1993, 1999) として世界遺産に登録されています。

ビエルタン・世界遺産登録証
ビエルタン・世界遺産登録証

 その中心にあるのが要塞教会です。

ビエルタンの要塞教会1
ビエルタンの要塞教会1

 三重の壁に囲まれた要塞教会(入場料:4.5RON(232円))はここだけとのことで、堅牢に防御された教会は、やはり世界遺産というべき素晴らしさでした。

ビエルタンの要塞教会・内部
ビエルタンの要塞教会・内部

ビエルタンの要塞教会2 ビエルタンの要塞教会2

ビエルタンの要塞教会3
ビエルタンの要塞教会3

 ビエルタン14:20バス→14:40メディアス(バス 運賃:5RON(258円))
 バス停に時刻表が無いので帰りのバスはいつ来るか分からなかったんですが、スムーズに来ました。

 メディアス15:32電車→16:18シギショアラ(ルーマニア国鉄P3508列車 運賃:3.6RON(185円))

 シギショアラに戻ってからは、正教会へ。ここも綺麗な教会でした。

シギショアラ・正教会1
シギショアラ・正教会1

シギショアラ・正教会2
シギショアラ・正教会2

 宿泊は前日同様Nathan's Villa Hostelです。
 ホステルで朝食食パンコーヒーを食べてから古都ブラショフの散策走る人です。まずは聖ニコラエ教会へ。ルーマニア正教の教会です。

ブラショフ・聖ニコラエ教会
ブラショフ・聖ニコラエ教会

 中心部に向かう途中にはスケイ門があります。この門の手前がルーマニア人居住区、奥はドイツ人居住区でした。

ブラショフ・スケイ門 ブラショフ・スケイ門

 ブラショフ要塞博物館(入場料:3RON(155円))は、文字通り要塞の建物を利用して内部は博物館になっています。独特の建築は興味深かったです。

ブラショフ要塞博物館 ブラショフ要塞博物館

 昨日は閉館時間後の到着だったので内部の見学が出来なかった黒の教会(入場料:2RON(103円))を見た後は黒い塔、白い塔と散策走る人します。特に白い塔からのブラショフの町並みの展望は素晴らしかったです。

ブラショフの町並み ブラショフの町並み

 観光後はレプブリチ通りを通ってブラショフ駅まで歩いて走る人みました。

ブラショフ・レプブリチ通り ブラショフ・レプブリチ通り

 ブラショフ12:25電車→14:57ブラショフ(ルーマニア国鉄P3505列車 運賃:11.8RON(608円))
 今回の旅で初めて各駅停車に乗りました。車内は混んでいなかったので意外に快適でした。

P3505列車 P3505列車

 「シギショアラ歴史地区」Historic Centre of Sighis,oara (1999)として世界遺産に登録されているシギショアラに到着です。シンボルの時計塔(入場料:2.5RON(129円))、その隣にある拷問博物館(入場料:3RON(155円))と見学してからは世界遺産都市の散策を楽しみました。

シギショアラ・世界遺産登録証
シギショアラ・世界遺産登録証

シギショアラ・ヴラド・ドラクルの家 シギショアラ・ヴラド・ドラクルの家

シギショアラ・町並み1
シギショアラ・町並み1

シギショアラ・町並み2 シギショアラ・町並み2

シギショアラ・町並み3 シギショアラ・町並み3

シギショアラ・山上教会 シギショアラ・山上教会

シギショアラ・町並み4 シギショアラ・町並み4

 宿泊はNathan's Villa Hostelです。
 →電車7:08シナイア(ルーマニア国鉄R742列車)
 6人個室の寝台車は、朝起きてみると他に誰も乗ってませんでした。車内は清潔でとっても快適でした。

R742列車車内
R742列車車内

R742列車 R742列車

 シナイアは貴族の別荘地として栄えた町で、他のルーマニアの町とは違った落ち着いた雰囲気です。なお、シナイア駅はルーマニア一美しい建築と言われているそうです。

シナイア駅 シナイア駅

 駅から階段を上がり、更に坂道を歩くとシナイア僧院に着きます。

シナイア僧院
シナイア僧院

 ルーマニア皇帝カロル1世が建てた大教会と古い教会があります。

シナイア・古い教会
シナイア・古い教会

 古い教会のフレスコ画は見事です。

シナイア・古い教会フレスコ画 シナイア・古い教会フレスコ画

 続いてペレシュ城へ。こちらもカロル1世が建てたもので、豪華さはルーマニア随一です。内部は英語ガイドツアー(入場料:5RON(257円)で見学しました。

シナイア・ペレシュ城1 シナイア・ペレシュ城1

シナイア・ペレシュ城2
シナイア・ペレシュ城2

シナイア・土産物屋 シナイア・土産物屋

 シナイア11:37電車→12:41ブラショフ(ルーマニア国鉄A1261列車 運賃:11RON(566円))
 快適な快速列車でわずか1時間でブラショフに到着です。

 ちなみに、ルーマニア国鉄には以下の4種別の列車があり、列車番号の頭文字で判別できます。
 P:各駅停車
 A:快速
 R:急行
 IC:特急
 各駅停車以外は全席指定で、座席指定料と料金と運賃が一体となって種別毎距離毎に運賃が決まってきます。

 ブラショフ駅12:45走る人→13:20ブラショフ・アウトガラ・ドイ(徒歩)
 ブラン城行きのバスが出るアウトガラ・ドイは駅から離れていて徒歩35分。でも歩道は整備されていて歩きやすかったです。

 ブラショフ・アウトガラ・ドイ13:30バス→14:20ブラン城(バス 運賃:3.5RON(180円))
 ブラン城は吸血鬼ドラキュラの居城のモデルとなった城です。城の内部も中世以来の状態が保っていて素晴らしいのですが、やはり圧巻は城の外観です。山麓に建つ城は石垣で固めらた堅固な一面を持つ一方で、豪華な宮殿としての一面もあります。

ブラショフ・ブラン城1 ブラショフ・ブラン城1

 宮殿のような外観は国道と小川を渡った牧場から眺めるとバッチリでした。

ブラショフ・ブラン城2 ブラショフ・ブラン城2

 ブラン城16:38バス→17:20ブラショフ・アウトガラ・ドイ(バス 運賃:3.5RON(180円))
 バスの終点から旧市街へは歩いて20分。中世の町並みを残すブラショフ旧市街を散策しました。旧市庁舎の建つスファトゥルイ広場、そして黒の教会と歩いてから、今晩の宿のローリングストーンズ・ホステル(1泊朝食付き33RON(1,699円))に到着です。

ブラショフ・旧市庁舎前 ブラショフ・旧市庁舎前

ブラショフ・黒の教会
ブラショフ・黒の教会

 夕食は統一広場にあるルーマニア郷土料理レストラン「カサ・ロムネアスカ」へ。

ブラショフ・カサ・ロムネアスカ1 ブラショフ・カサ・ロムネアスカ外観

 郷土料理のトキトゥーラ(ソーセージや肉と野菜のトマト煮込み)、野菜スープ、紅茶で18RON(927円)でした。

ブラショフ・カサ・ロムネアスカ2 ブラショフ・カサ・ロムネアスカ・野菜スープ

 トキトゥーラはちょっと味が濃い感じでした。

ブラショフ・カサ・ロムネアスカ3 ブラショフ・カサ・ロムネアスカ・トキトゥーラ