今日はいよいよアンコールワットに向かいます。安く移動できるバスもありますが、トンレサップ川からトンレサップ湖を高速で遡るスピードボートの景色が素晴らしいとのことで、船で行きます。船会社から直接切符を買うと船しか乗れませんが、キャピトルホテルでチケット(US$25)を買うとプノンペン、シェムリアップともに離れたところにある船着場との間のツアーバスにも乗れます。

 まずはキャピトル・ホテルのレストランでオムレツとパン食パンとコーヒーコーヒーのセット(2,600リエル)の朝食です。フランスの植民地だったところはパンとコーヒーがおいしいですね。

 キャピトル・ホテル6:30バス→6:45プノンペン・トンレサップ川船着場(ツアーバス)
 プノンペン・トンレサップ川船着場7:30船→12:40シェムリアップ船着場(スピードボート)
 乗客はほぼ全員が白人の外人です。皆さん船の屋根に登ってましたので同じように屋根の上から景色を眺めていました。トンレサップ川の雄大な眺めと大自然、そして水上生活者の生活風景などが味わえるのは船旅ならではです。川幅はいつのまにか広くなるとトンレサップ湖です。飽きることのない風景を満喫したところで船着場に到着です。

20030102トンレサップ川
トンレサップ川

 シェムリアップ船着場12:50バス→13:30シェムリアップ(ツアーバス)
 シェムリアップ到着後はキャピトルホテルと提携しているポピュラーゲストハウスへ。シングルルーム1泊あたりUS$2でした。

 ちょっと遅めの昼食ナイフとフォーク(野菜炒飯US$1)をオールド・マーケットの食堂で取った後は市内を散策します。マーケットの近くにある旅行会社ニャック・クロホーム・トラベル&ツアーズでタイ国境の町、ポイペトまでのツアーバス(US$5)の切符を買っておきます。

 宿に戻ってくるとちょうど日没まで1時間余り。宿の人にアンコール遺跡観光について相談してみると、今日のサンセット、明日とあさっての3日間、バイクタクシーの周遊でUS$18とのことで、頼んでみました。ということで、「アンコール」Angkor (1992)として世界遺産に登録されているアンコール遺跡群の観光のスタートです。

 シェムリアップ→プノン・バケン(バイクタクシー)
 アンコールワット3日間入場券(US$40)を買ってからプノン・バケン下の駐車場へ。ここから登山道を10分上ると丘の上にあるプノン・バケンに着きます。ここはサンセットの人気ナンバー1のポイントで、とても多くの観光客でひしめきあっていました。真っ赤な太陽晴れがジャングルに沈んでいくドラマチックな瞬間を見ることができました。

20030102プノン・バケンからのサンセット
プノン・バケンからのサンセット

 プノン・バケン→シェムリアップ(バイクタクシー)
 夕食は国道6号線のシェムリアップ川の橋から北側の屋台街です。魚のスープと肉野菜炒め、御飯ナイフとフォークで3,000リエルでした。