ルアンパバーン7:30バス→15:45ビエンチャン(VIPバス 運賃:85,000kip)
 このバスはライフル銃を持った武装勢力による襲撃が発生していて外務省から「渡航の是非を検討してください。ドクロ」と危険情報を出しているルートを通ります。

 バスの切符は宿や市内の旅行会社でも買えますがマージンが加わります。私は乗る前にバスターミナルの窓口で定価で問題なく買うことが出来ました。ニコニコ なお、バスは南方面バスターミナルから発車です。宿から歩いても30分ほどでした。

 バスに乗り込む前にフランスパンのサンドイッチを買い込みます。オムレツサンドイッチ食パンを頼んだら、目の前でオムレツを作ってくれて、トマトやきゅうりのスライスも入れてくれました。これで7,000kipでしたので、ものすごくオトクでしたし、おいしかったです。

 普通バスより10,000kip高いのですが今回はVIPバスにしました。日本でも走っているような観光バスで快適です。(ラオスは右側通行なので、実際は韓国の観光バスの中古でした。)お客さんはラオス人と外国人旅行者が半々といったところです。ルアンパバーンを出発したバスは急カーブ、急坂の連続したラオス山岳地帯を疾走します。途中、カシーという町で昼食休憩です。ラオス人は麺ラーメン(フー:8,000kip)を食べてましたので私も食べました。カシーの麺はあっさりめでした。

 カシーから先は武装勢力ドクロが潜伏していると言われる地域に入ります。カシーからはラオス軍の兵士手裏剣がバスに乗り込み運転手の隣に立ちます。ただ、かなりの年配で丸腰でした。ちょっと不安に思いつつも、襲撃されたら銃を持っていても兵士が一人なら太刀打ちできないので、むしろ年の功で武装勢力と話し合える年配の兵士の方が頼りになるかも、と思い直しました。

 無事、危険地域を通過した後、途中、バンビエンで兵士と一部の外国人旅行者を降ろし、ビエンチャン北方面パスターミナルに到着です。ここからビエンチャン中心部まで30分ほど歩いて行きました。

 今日から2泊する宿はサバイディー・ゲストハウス(ドミトリー1泊あたり15,000kipまたはUS$1.5)です。日本円にして1泊155円と本当に安いですよね!!ホットシャワーもあり、鍵付きロッカーもあり、設備的にも十分です。

 メコン河に沈む夕陽晴れを見てから、夕食は地球の歩き方の巻頭の料理コーナーに写真付きで料理が載っているサムセンタイ・フライドヌードルのカオ・ラートナーナイフとフォーク(12,000kip)です。確かに写真通りですが、期待が高すぎたのかそれほどでも無いなぁ、という印象でした。