最近調子が悪いのだが。
こんなことありませんか?
・なんとなくイライラする
・眠りが浅い
・疲れがなかなか取れない
・理由はないけれど、なんとなく調子が悪い
年齢を重ねると、
体の変化に気づく場面が増えてきます。
「まだ大丈夫」と思っていても、
ある日ふと、
以前より疲れやすくなった自分に気づいたりします。
そんなとき、多くの人は
散歩をしたり、
食事を見直したり、
生活習慣を整えようとするでしょう。
もちろん、それはとても大切なことです。
でも、実は見落とされやすい場所があります。
それが 寝室 です。
寝室は、人生の3分の1を過ごす場所。
それほど長い時間を過ごすのに、
意外と「なんとなく」で使っている人が多いのです。
風水では、寝室はとても大切な場所です。
玄関が外から入るエネルギーの入口なら、
寝室は 自分を回復させる場所。
もし、なんとなく不調が続いているなら、
寝室の環境が関係しているかもしれません。
今日は、
体も運も回復しにくくなる
寝室のNGポイントを3つ
お話しします。
① 寝姿が鏡に映っている
夜中にふと目が覚めて、
なんとなく落ち着かない。
そんなことはありませんか?
実は、寝室の鏡は少し注意が必要です。
鏡が悪いのではありません。
寝ている自分の姿が鏡に映ること が、
風水ではあまりよくないとされています。
寝室は、心と体を休ませる場所。
無防備な状態のときに、
視界の中に「もう一人の自分」がいると、
無意識に緊張が生まれやすくなります。
私の体験
ワンルームに住んでいた頃のことです。
夜中、ふと目が覚めて視線を動かした瞬間・・・
「……誰かいる」
一瞬で背筋が凍りました。
心臓がどくん、と大きく鳴って、
息が止まる感じ。
……鏡に映った自分でした。
昼間は気にならないのに、
夜の鏡には独特の気配があります。
あのときの心臓の音は、今でも覚えています。
ほんと怖かった。
対策
布団に入った状態で、
鏡に寝姿が映らない位置に移動するのがいちばんです。
もし動かせないなら、
・寝るときだけ布をかける
・鏡の面を壁側に向ける
これだけでも、
夜の安心感はかなり変わります。
ちなみに私は、
それ以来、寝室にはできるだけ鏡を置かないようにしています。
② 寝室に花瓶を置いている
花があると、気分が明るくなりますよね。
部屋もきれいに見えるし、
私も以前は「寝室にも花を飾るのがいい」と思っていました。
でも、風水では
寝室に水を置きっぱなしにしないほうがよい と考えます。
特に花瓶の水のように、
長くその場にとどまる水は、
気が滞りやすくなると言われています。
寝室は、回復の場所。
だからこそ、なるべく静かで澄んだ状態が向いています。
時間がたつと、
水は濁り、
花は少しずつ傷みます。
その変化が、空間にも影響しやすいのです。
対策
基本は、寝室には水を置きっぱなしにしないこと。
どうしても花を飾りたい場合、
私は 造花 にしました。
最近の造花は本当にきれいです。
以前は、生花の水をこまめに替えて、
傷んだ部分を取り除いて……とやっていたのですが、
正直、続きませんでした。
ものぐさ気味の私には、
丁寧すぎる暮らしは少しハードルが高かったのです。
無理なく続く方法のほうが、結局いちばん長続きします。
③ ベッドの上に梁(はり)がある
風水では、
ベッドの真上に梁があるのはあまりよくない と言われます。
実際、
・寝つきが悪い
・夜中に何度も目が覚める
と感じる方も少なくありません。
風水では、
部屋を流れるエネルギーが梁にぶつかり、
その下に落ちてくると考えます。
その真下に人がいると、
落ち着きにくくなる、とされているのです。
マンションでは、構造上どうしても梁が多いですよね。
わが家もそうです。
なので私は、
せめて頭の真上には梁が来ないようにベッドの位置を調整しています。
もし難しい場合は、
・布でやわらかく隠す
という方法もあります。
ただ、この場合はインテリアとして
自然に見えることが大事です。
少しだけ視界の圧迫感が減るだけでも、違ってきます。
まとめ|元気でいたいなら、まず寝室を見直してみる
病気ではないけれど、
なんとなく体調がいまいち。
そんなときは、
食事や運動だけでなく、
寝室も少しだけ見直してみてください。
寝室は、毎日当たり前に使っている場所だからこそ、
変化に気づきにくいものです。
今夜、寝る前にひとつだけ。
ベッドに入って、目に入るものを見てみてください。
寝室は、思っている以上に、
心と体に影響しているかもしれません。




