「タミータイムは首がすわってから始めるの?」「新生児をうつぶせにして大丈夫?」と不安になる方は少なくありません。
結論からいうと、健康状態に問題のない赤ちゃんであれば、タミータイムは新生児期から短時間で始められます。
米国小児科学会(AAP)は、退院して自宅へ戻った頃から、赤ちゃんが起きている時間に大人が見守りながら、1回3~5分程度を1日2~3回から始め、少しずつ増やしていく方法を案内しています。米国国立衛生研究所系の「Safe to Sleep」でも、生後1~2日頃から始められるとされています。American Academy of Pediatrics
ただし、ここで一番大切なのは「何分やるか」ではありません。
タミータイムは、赤ちゃんが起きていて、大人がすぐそばで見守っているときだけ行う遊びです。眠るときのうつぶせ寝とはまったく別に考えます。
日本のこども家庭庁も、1歳になるまでは赤ちゃんを寝かせるときは原則としてあおむけにするよう案内しています。CFA Japan
この記事では、タミータイムをいつから始めればよいのか、1日何分くらい行うのか、安全なやり方、嫌がる場合の工夫、医師へ相談したほうがよいケースまで順番に解説します。
最初に覚えておきたい4つ
- 健康な赤ちゃんなら新生児期から始められる
- 赤ちゃんが「起きている+大人が見ている」ときだけ行う
- 最初から長時間続ける必要はない
- 眠ったらタミータイムは終了し、睡眠時はあおむけにする
タミータイムとは「起きている赤ちゃんのうつぶせ遊び」
タミータイム(Tummy Time)とは、赤ちゃんが起きているときに、保護者が見守りながらうつぶせ姿勢で過ごす時間のことです。
「腹ばい遊び」「うつぶせ遊び」「うつぶせ練習」などと呼ばれることもあります。
日本でも、こども家庭庁の「1か月児健康診査マニュアル」に、タミータイムについて「赤ちゃんが起きている時間に保護者などがみている環境でうつ伏せにする時間をつくる」と明記されています。向き癖や位置的な頭の変形への対応の一つとして紹介され、早い時期からの介入が示されています。CFA Japan
「うつぶせ寝」とタミータイムは別物
ここは特に誤解したくないところです。
| 比較 | タミータイム | 睡眠 |
|---|---|---|
| 赤ちゃんの状態 | 起きている | 寝ている |
| 姿勢 | 見守りながらうつぶせ | 原則あおむけ |
| 大人の見守り | 常に必要 | 安全な睡眠環境を整える |
| 目的 | 遊び・運動・姿勢の変化 | 睡眠 |
| 眠ってしまった場合 | 終了する | 安全な寝床であおむけにする |
「発達によさそうだから夜も腹ばいで寝かせる」という意味ではありません。
こども家庭庁は、医学上の理由がある場合を除き、1歳になるまでは寝かせるときにあおむけにすることを推奨しています。AAPも同様に、睡眠時はあおむけ、起きている時間には見守り下でタミータイムという区別をしています。CFA Japan
タミータイムはいつから?健康な赤ちゃんなら新生児期から始められる
「首がすわっていないから、生後3か月頃まで待ったほうがよいのでは?」と思うかもしれません。
しかし、首がすわってから始める必要はありません。
AAPでは退院後からの開始を案内しており、NHSも出生後から保護者の胸の上などで始められるとしています。nhs.uk
むしろ最初から床に長時間うつぶせにするのではなく、
胸の上 → 膝の上 → 床のマット
というように、赤ちゃんが受け入れやすい姿勢から徐々に慣らす考え方が実践しやすいでしょう。
新生児期は「胸の上」からでもよい
生まれたばかりの赤ちゃんの場合、床に置くとすぐに泣いてしまうことがあります。
その場合は、保護者がしっかり起きている状態で少し後ろへもたれ、赤ちゃんを胸の上にうつぶせで抱く方法があります。
赤ちゃんにとっては保護者の顔や声を近くに感じられるため、床より受け入れやすいことがあります。AAPは、へその緒がまだ取れていない時期でも、保護者の胸やお腹の上を利用する方法を紹介しています。HealthyChildren.org
ただし、ソファやベッドで大人が眠りそうな状態では行わないでください。
胸の上で行う方法も「大人が完全に起きていて赤ちゃんを見守れること」が前提です。
タミータイムは1日何分?「一度に長く」ではなく合計で考える
時間については、複数の公的・専門機関で少し異なる目安が示されています。
| 時期・機関 | おおよその目安 |
|---|---|
| 始めたばかり | AAP:1回3~5分程度を1日2~3回 |
| 生後7週頃まで | AAP:1日合計15~30分程度まで徐々に増やす |
| まだ自力移動しない乳児 | WHO:1日合計30分以上を複数回に分ける |
AAPは、最初は3~5分程度を1日2~3回から始め、生後7週頃には合計15~30分程度まで増やすことを案内しています。WHOは、まだ自分で移動できない乳児について、起きている時間に少なくとも合計30分の腹ばい姿勢を1日の中へ分散させることを推奨しています。American Academy of Pediatrics
ここで「生後1か月なのに30分できない」と焦る必要はありません。
WHOの30分は一度に30分連続で行うという意味ではなく、1日を通した合計です。また、AAPはより具体的に、新生児期から徐々に増やす方法を示しています。
したがって家庭では、
短く始める → 赤ちゃんが慣れたら回数や時間を少しずつ増やす
という考え方で十分です。
3~5分を予定していても、赤ちゃんが強く嫌がれば途中で切り上げて構いません。「毎日必ず○分達成しなければならない」というトレーニングではありません。
タミータイムの基本的なやり方
初めて床で行う場合は、できるだけシンプルに考えましょう。
STEP1 赤ちゃんの機嫌がよい時間を選ぶ
向いているのは、
- 昼寝から目覚めたあと
- おむつ交換のあと
- 授乳から少し時間が経ち、落ち着いているとき
などです。
授乳直後は、お腹を圧迫することで吐き戻しやすくなることがあります。吐き戻しの多い赤ちゃんは特に、授乳直後を避けて様子を見ながら行いましょう。
逆流症などを指摘されている場合は、自己判断で時間を延ばさず、小児科医に適した姿勢やタイミングを相談してください。AAPも、逆流症、早産、特別な医療上の配慮が必要な赤ちゃんについては個別に小児科医へ相談するよう案内しています。HealthyChildren.org
STEP2 硬めで平らな場所を用意する
床の上に清潔な薄いマットやブランケットなどを敷きます。
顔が沈み込むような、
- ふかふかの布団
- 柔らかいソファ
- 大きなクッション
- 枕の上
などは避けます。
タミータイム中は、赤ちゃんの鼻と口がふさがれていないことを常に確認できる位置に大人がいてください。
床で遊ぶスペースをこれから整える場合は、赤ちゃん用プレイマットの選び方をまとめた記事も参考にできます。
STEP3 赤ちゃんをゆっくりうつぶせにする
赤ちゃんの頭と体を支えながら、ゆっくりうつぶせへ移します。
首がすわっていない時期に、頭だけを持って姿勢を変えたり、首を無理に持ち上げたりする必要はありません。
両腕が完全に体の下へ入り込んでいると頭を上げにくいため、必要なら腕を胸の横付近へそっと出してあげます。
最初から「頭を高く持ち上げなければ成功」というものでもありません。
新生児なら、顔を横へ向けて数分過ごすだけでも腹ばい姿勢を経験しています。
STEP4 大人も目線を低くする
赤ちゃんの真正面に保護者の顔があるだけでも、顔を上げようとするきっかけになります。
優しく、
「ここだよ」
「顔が見えるかな」
と話しかけたり、歌ったりしてみましょう。
月齢が上がれば、安全な位置におもちゃや鏡を置いて視線を引く方法もあります。
生後3か月頃から使えるおもちゃを探している場合は、生後3ヶ月の一人遊びにおすすめのおもちゃを紹介した記事も参考になります。おもちゃには対象月齢があるため、製品表示に従って使用してください。
STEP5 疲れる前に終了する
次のような様子が見られたら、いったん終えて構いません。
- 強く泣き続ける
- 顔を床へ押し付けてしまう
- 明らかに疲れている
- 眠そうになる
- 機嫌が急に悪くなる
仰向けへ戻すか抱っこし、別の時間にもう一度試します。
「泣いていても鍛えるために続ける」というものではありません。
床で嫌がるなら3つのタミータイムを使い分ける
タミータイムというと「床にうつぶせ」を想像しがちですが、それだけではありません。
1.胸の上で行う
新生児期に試しやすい方法です。
大人が完全に起きている状態で少し体を倒し、胸の上で赤ちゃんと向き合います。
床より角度があるため、赤ちゃんによってはこちらのほうが楽に顔を上げられます。
2.膝の上で行う
大人の太ももの上へ赤ちゃんを腹ばいにする方法もあります。
頭と体をしっかり支え、転落しないよう両手を使える状態で行います。
3.床で行う
赤ちゃんが徐々に慣れてきたら、平らで硬めの床面へ移します。
床で行う方法は、腕・肩・体幹を自由に使いやすいのが特徴です。
「胸の上ではできるのに床では泣く」という場合も珍しくありません。できる方法を続けながら、少しずつ床に慣らせば十分です。NHSも、床を嫌がる場合には胸や膝の上を利用する方法を紹介しています。nhs.uk
タミータイムにはどんな効果が期待される?
タミータイムは単なる「首すわりの練習」ではありません。
首・肩・腕などを使う経験になる
仰向けのときとは異なり、腹ばいになると赤ちゃんは頭を持ち上げたり、左右へ向いたり、腕で体を支えたりします。
NICHDは、こうした時間が首・肩・腕の筋肉を使うことや、運動能力の発達を支えると説明しています。Safe to Sleep
運動発達との関連が示されている
2020年に『Pediatrics』へ掲載されたシステマティックレビューでは、16研究、4,237人の乳児を検討し、タミータイムは粗大運動発達などと良好な関連が認められました。
ただし、含まれた研究には観察研究が多く、研究者自身もバイアスなどの限界を示しています。
そのため、
「タミータイムを多くすれば必ず早く寝返りする」
「毎日○分やれば首すわりが早まる」
と断定するのは適切ではありません。
発達を競わせるのではなく、赤ちゃんがさまざまな姿勢で体を動かす機会の一つと考えるのがよいでしょう。American Academy of Pediatrics
後頭部に同じ圧がかかり続ける時間を減らせる
睡眠時にあおむけ寝を続けることは安全上大切ですが、起きている時間まで長時間同じ姿勢が続くと、後頭部の特定の部分へ圧力が集中します。
タミータイムは、起きている時間の姿勢を変える方法の一つです。
こども家庭庁の1か月児健康診査マニュアルでも、向き癖などによる位置的頭蓋変形への対応として、抱っこや寝かせる向きを変えることとともにタミータイムが紹介されています。CFA Japan
ただし、頭の形が明らかに左右非対称、頭をいつも同じ方向にしか向けない、首を反対側へ向けにくそうといった場合には、タミータイムだけで自己判断せず健診や小児科で相談してください。
赤ちゃんがタミータイムを嫌がるときの7つの工夫
タミータイムを始めると、数秒で泣いてしまう赤ちゃんもいます。
嫌がるからといって、すぐに「うちの子はできない」と考える必要はありません。
時間を短くする
3分を予定していても、1分ほどで嫌がれば終了して構いません。
「長時間を1回」より、「機嫌のよい短い時間を何度か」のほうが取り入れやすいでしょう。
胸の上へ戻す
床が嫌なら胸の上へ戻します。
タミータイムに慣れることが目的なので、最初から床にこだわる必要はありません。
保護者の顔を目の前に置く
知らない景色を一人で眺めるより、大好きな人の顔が近くにあるほうが安心する赤ちゃんもいます。
顔を近づけ、声をかけてみてください。
タオルで軽く支える
頭を持ち上げにくい赤ちゃんでは、小さく巻いたタオルを胸からわきの下付近に入れる方法が紹介されています。
ただし、タオルが顔の近くへずれないようにし、必ずそばで見守ります。NHSやNICHDでも、丸めたタオルを使った補助方法が案内されています。nhs.uk
タイミングを変える
眠い、空腹、授乳直後など、赤ちゃんにとって都合の悪い時間だった可能性もあります。
おむつ交換後や昼寝から起きたあとなど、機嫌のよい時間を探してみましょう。
おもちゃや鏡は「補助」と考える
月齢に適した安全なおもちゃを目の前に置くと、視線を上へ向けるきっかけになる場合があります。
ただし、「おもちゃを見せれば頭を上げなければならない」という練習ではありません。
できない日があっても気にしない
予防接種の日、よく眠る日、授乳のリズムが乱れた日など、毎日同じようにできるとは限りません。
タミータイムは育児のノルマではありません。
赤ちゃんと保護者の双方に余裕があるタイミングで、日常の遊びとして取り入れるほうが続けやすくなります。
タミータイムで必ず守りたい安全ルール
タミータイムの効果より先に、安全を確保することが大切です。
赤ちゃんを一人にしない
ほんの数分でも、その場を離れないでください。
特に首がすわる前は、自分で自由に顔の向きを変えられないことがあります。
起きているときだけ行う
眠そうになったら終了します。
タミータイム中に眠ってしまった場合は、安全な睡眠場所へ移し、寝かせるときはあおむけにします。
柔らかい寝具では行わない
顔が沈む可能性のある布団、ソファ、クッションなどは避け、平らで安定した場所を選びます。
無理に顔を上げさせない
首を引っ張ったり、頭を手で持ち上げ続けたりする必要はありません。
赤ちゃん自身が動かせる範囲で十分です。
呼吸や顔色に異常があればすぐ中止する
単に「うつぶせが嫌で泣く」のとは別に、
- 呼吸が苦しそう
- 唇や顔色が青白い
- 反応が急に乏しくなる
- ぐったりする
といった様子があれば直ちに中止し、緊急性に応じて医療機関へ相談・受診してください。
こんな赤ちゃんは始める前に医師へ相談を
一般的なタミータイムの説明は、健康状態が安定している赤ちゃんを想定しています。
次のような場合には、家庭向けの一般的な方法をそのまま当てはめず、かかりつけ医などへ相談すると安心です。
早産・低出生体重で生まれた
発達は修正月齢を考慮する場合があります。
入院中に理学療法士などから姿勢について指導を受けている場合は、その方法を優先してください。
胃食道逆流症などを指摘されている
うつぶせ姿勢で吐き戻しが増える場合があります。
実施するタイミングや姿勢について小児科医へ相談しましょう。AAPも、逆流症など特別な健康上の事情がある赤ちゃんについて医師への相談を勧めています。HealthyChildren.org
頭をいつも同じ方向に向ける
強い向き癖には、筋性斜頸などが関係していることがあります。
こども家庭庁の1か月児健康診査マニュアルでも、向き癖や頭部変形がある場合には頸部の腫瘤などを確認することが示されています。CFA Japan
「タミータイムを増やせば治る」と考えず、健診や小児科で相談してください。
タミータイムで迷わないための判断フロー
迷ったときは、次の順番で考えると分かりやすくなります。
赤ちゃんは起きている?
→ 眠っているなら行わない。
↓
体調と機嫌は普段どおり?
→ 発熱や体調不良があれば休む。
↓
授乳直後ではない?
→ 吐き戻しやすい時間なら少し待つ。
↓
大人がそばで見続けられる?
→ 家事などで離れる予定があるなら後にする。
↓
平らで安全な場所を用意できる?
→ 用意できたら短時間から開始。
↓
強く泣いた・疲れた・眠くなった?
→ 終了して抱っこやあおむけへ戻す。
この流れなら、「今日何分達成できたか」よりも「安全に気持ちよくできたか」を基準にできます。
タミータイムについてよくある質問
Q.首がすわる前でもタミータイムをしてよいですか?
健康状態に問題がない赤ちゃんなら、首すわり前から始められます。
AAPは退院後の早い時期から短時間で始めることを案内しています。最初は保護者の胸の上など、赤ちゃんが取り組みやすい姿勢でも構いません。American Academy of Pediatrics
Q.へその緒が取れるまで待ったほうがよいですか?
必ずしも待つ必要はありません。
AAPでは、へその緒が取れる前でも保護者の胸やお腹の上で行う方法を紹介しています。へその周囲が出血している、炎症がある、医療機関から個別に指示を受けている場合は、その指示を優先してください。HealthyChildren.org
Q.タミータイムをすると首すわりが早くなりますか?
首・肩・背中などを動かす機会になり、粗大運動発達との良好な関連は報告されていますが、「必ず首すわりが早くなる」とは言えません。
赤ちゃんにはそれぞれ発達のペースがあります。タミータイムを発達競争のトレーニングにする必要はありません。American Academy of Pediatrics
Q.1回30分やってもいいですか?
長時間連続で行う必要はありません。
WHOの「30分」は1日の合計であり、複数回へ分ける考え方です。特に月齢が低いうちは短時間から始めましょう。世界保健機関
Q.毎日やらないと発達が遅れますか?
1日できなかったからといって、それだけで発達が遅れると判断するものではありません。
日常生活の中で抱っこ、床遊び、手足を動かす遊びなど、赤ちゃんはさまざまな姿勢と運動を経験します。時間だけを過度に気にしないことも大切です。
Q.タミータイム中に吐き戻しました。大丈夫ですか?
乳児の吐き戻し自体は珍しくありませんが、タミータイムは中止して口や鼻の周囲を確認し、必要に応じて抱き起こしてください。
何度も大量に吐く、体重が増えない、苦しそう、血液や緑色の液体が混じるなど普段と異なる症状があれば、小児科へ相談してください。
Q.タミータイム中に寝てしまいました。そのままでよいですか?
そのままうつぶせで寝かせ続けないでください。
タミータイムは起きている時間の遊びです。眠った場合は終了し、安全な睡眠場所であおむけに寝かせます。こども家庭庁は、1歳になるまでは寝かせるときにあおむけにするよう案内しています。CFA Japan
Q.生後3か月になってから始めても遅いですか?
遅すぎるということはありません。
今までしていなかった場合も、赤ちゃんが起きていて機嫌のよい時間に短時間から始めれば構いません。いきなり長時間行う必要はありません。
まとめ|タミータイムは「短く・楽しく・見守りながら」
タミータイムは、健康な赤ちゃんなら首がすわる前の新生児期から始めることができます。
最初に大切なのは、長時間できることではありません。
赤ちゃんが起きていること、大人がそばで見守っていること、無理をさせないこと。
まずは昼寝やおむつ交換のあとなど、機嫌のよいタイミングを選び、胸の上や安全な床で短時間試してみましょう。
嫌がったら終了して構いません。慣れてきたら少しずつ回数や時間を増やしていけば十分です。
そして、「うつぶせで遊ぶ」と「うつぶせで眠る」は分けて考えてください。睡眠時は、医学上の特別な指示がない限り、あおむけに寝かせることが基本です。
強い向き癖、首の動かしにくさ、頻繁な嘔吐、発達についての心配などがある場合には、時間を増やすことで解決しようとせず、乳幼児健診やかかりつけの小児科で相談しましょう。