この冬には新ルートでの槍ヶ岳登山を計画している。


雪山登山は雪崩リスクがあるので、夏道はあまり使われない。

そこで、岐阜県側からの冬期槍ヶ岳登山では中崎尾根から西鎌尾根へつながる道を使うことが一般的となる。


そして、通常、中崎尾根までのアルバイトは槍平から奥丸山へ上がる形となるが、2005.11に蒲田川左俣から中崎尾根に上がる新ルート が作られた。


今回はこの新しい登山道を使って中崎尾根に上がり槍ヶ岳へ登ろうと考えている。


ところが、この新登山道であるが私は1度も登ったことが無く、いきなり厳冬期に使う程の自信は無いので雪が深くなる前に1度偵察しておこうと考えている。


尾根に上がってから奥丸山までの稜線歩きは穂高の雄大な山々の圧倒的な存在感が堪能できる。標高約2千mの日帰りの下見登山であるが、楽しみである。