昨日から「楽天ショック」が演出され、一点集中型の個人が多く参加する直近IPO等の新興株が値を下げた。
個人が投げたこの宴の後に、いったい何者が買いに入るのだろう?
下げた新興株が意味ありげに動き始めると個人が戻ってチョウチンをつけてくれることや、「誰が買って誰が売っているのか」の情報は証券会社が正確に知っている。
そして、「楽天ショック」が杞憂にすぎないことが来週演出されるはずだ。
土日に主演の俳優が「逮捕」されないことが、演出の中身である。
個人がホッとすれば、火がつきやすくなることも機関投資家は重々承知している。
彼らはチョウチン役の個人を売りの標的とみなし、必ずや初動買い入れてくるはずだ。