毎回、版で押したような昼飯代稼ぎをしている。

急落の煽りを受けての買いである。

約定通知が来たときには今日のLTTバイオ

も1tick下げていた。


比較的厚い板の後ろの方に並ぶから

いつもいつもこうなるのだが、

「節」には始めから長蛇の列が出来ている

ことが多い。


長蛇の列の1つや2つ下にも小さな列が既にある。

さらにその下となると短時間の内に約定する

確率が減る。


今日だって「休憩時間」としての約20分を目いっぱい

使って、虎視眈々と獲物を狙う蛇の気持ちになって

トレードした。


それでたったの2000円かよっ!って気持ちが、どこかに

確かにある。


トレードできる時間は限られているし、

そもそも、前場の2時間続けろと言われても、

おそらく集中力がもたないだろう。


すると、ロット数を増やすしかないのか?

ブログには書いてなかったが、ここ最近、買い付け余力を

◇△◎倍にして、ロットの桁数を増やすことばかり考えている。


しかし、一気に10倍とかに増やすと狼狽するし、世界が違う。

10倍にすると、2千が2万である。これを妄想して月単位で

2万×20日=・・・・・・なんていう計算までやっている。


今までの登山の経験から、妄想逞しく挑んだ山で、一気に

妄想が萎み遭難の憂き目に陥ったことが何度あることか!


「葉隠れ」の著者や「三島由紀夫http://www.youtube.com/watch?v=gvUNK8mt8TM

のように「死を前提とした生を生きる」覚悟などできはしない。

普通の現代人にできる最善の手は「撤退」である。


そして、今の私には、相場から撤退する勇気すらないから

やはり今後もロットの桁数を増やすことなど、論理的には

不可能であるということになるだろう。