アメリカには1週間の春休みがありますアメリカ

地域や学区によってタイミングが様々。アメリカの家族とは1週間ずれていたけれど一緒に旅行してきました飛行機


中米コスタリカへ!


日本人にコスタリカ行ってくると話すと

「コスタリカ…って??」という反応が多いです。

遠いからね…日本語で調べても旅行情報は限られています。


アメリカからは近いので旅行者も多く

エコツーリズムが有名で

「わおー!素晴らしいね!」と興味を示してくれます飛び出すハート


近いといっても私の住む地域からは直行便がなくてパナマ乗り継ぎにしました飛行機



コスタリカの基本情報



首都はSan Jose サンホセ地球


言葉はスペイン語地球

空港、ホテル、ガイド以外は英語も通じません。


Uberも使える車

タクシードライバーからの反発がありコスタリカとしては公認にしてないようですが、違法でもありません。

空港の到着ロビーからはUber乗車が禁止されておりアプリを見てたら注意されました車

少し移動したところから乗車。


セキュリティが厳しくて乗車すると4桁のピンコードを告げないと出発できません筋肉

数字の英語も通じない…!

頑張ってシンコ…とか話すけど、もうスマホ画面を見せたほうが早い爆笑

運転は荒いし英語話せないから会話はなくてもみんないい人でした指差し


通貨はコロン札束

3000コロンで6ドルくらい

アメリカドルも流通していてお土産ショップや空港はドル表記$

カードやApple Payを使えるところも多い。


チップは必要!

元はチップの習慣がなかったけど欧米からの観光客が多いので慣習化してますコインたち

アメリカほどたくさんあげなくてよくてツアーガイドには2家族で10ドル分くらいのコロンを渡してました。現地の人が使うのはやはりコロンなので、チップは家族がコロンを用意してくれていました


物価は中米の中では高め指差し

ホテルで売ってるミネラルウォーター3000コロンガーン

レストランのお酒は4500コロン…

お土産のチョコ1枚6〜8ドル悲しい

アメリカの物価に慣れてしまっていたけど、日本と比べると高い…
というか、日本の安さはやばいのでは…と危機感を感じた。。

日本旅行は安い!と人気になるのはちょっと複雑赤ちゃん泣き
日本のサービスと質の良さだったらもっと賃上げして物価もどんどんあげないと…


治安

都市部は人も多く、警察もパトロール多かった。

家族は街歩いてるときにリュックを前に持つように道歩く人に注意されたそうです。

観光地のダウンタウンで夜に1人で歩いてみたけど危険は感じませんでした。

油断は禁物!

そういえばアジア人まっったく見なかったな。


犬は放し飼い

その辺をフツーに犬がうろちょろ。

首輪してるしダックスみたいな犬もうろちょろ。

そして車をちゃんと避けて歩く不安みんな吠えずにいい子。

狂犬病がなくはないそうなので、そばを通る時は刺激せずに。。



エコツーリズム

自然が豊かで海あり森あり火山あり温泉あり飛び出すハート

この旅では生き物たちをたくさん観れました。

ちなみにトイレはペーパー流せません…が、アメリカよりトイレ綺麗です不安


有名な動物はナマケモノなど…

会えたのか、乞うご期待!


雨が多い

一応12月から4月が乾季、5月から11月が雨季傘

私たちが滞在したLa Fortunaはガイドさんはrainy seasonとmore rainy seasonと言ってました爆笑




サムネイル

次からは私たちの体験したコスタリカをご紹介していきます目がハート