高校生のヤマハ事情ってどうなんでしょう。
エレクトーンの子は続けている子はいます。
でもピアノ専攻のお子さんの場合
もうSNSにはほとんど出てこない。
身近にもまだ続けている子はほぼいない。
本気の子たちはとうに
音高や専門の先生へ移っているだろうし
趣味の子たちは
弾きたい曲を弾いて楽しんでいる。
弾きたい曲を弾いて楽しみたい。
それは姉さんも同じなのだけど。
ヤマハの先生では
弾きたい曲の楽譜の更に奥までは
なかなか教えてもらえない。
曲のアナリーゼのレベルについては
今のヤマハの先生と姉さんで
それほど深度の差を感じられない。
結局教えていただきたいことは
なぜこの楽譜に行きついたのか
作曲者の意図する部分がメイン。
時代や世界情勢,年齢や
作曲家の置かれていた環境など
調べればわかることは
自分でも調べられる。
でも,その作曲家の曲をたくさん聴き
その作曲家の癖や表現,
なぜこのようにフレーズをとったのか
なぜこの強弱を書いたのか
そういった部分を知ってもっと表現したい。
一つひとつの表現を裏打ちする
知識を得た上で自分の演奏に納得したい。
そこまではヤマハの先生では無理だから
ピアニスト先生にも見てもらって。
大好きなフランスものはとくに
書いてある通りに演奏するのだけど
書いてある通りに演奏するだけでは
どこか物足りない演奏になってしまうと。
やっと姉さん自身のバッハの解釈に
合格を頂けるようになったものの
近現代フランスはまだまだ。
それ以外も,もっともっと多くの曲について
学びたいことは山のようにあると。
今,ヤマハの先生は相談相手のよう。
音楽の悩みや迷いを思う存分ぶつけて
同じレベル以上で話ができる人。
専門に学んでいない姉さんには
同じかそれ以上で音楽を話せる相手は
ヤマハの先生しかいないから。
そんな理由で月3回のレッスンに通っています。
音高だったら仲間がいたのかな。
音大へ進学すれば仲間がいるのかな。
そんな事も考えてしまいます。
ボクチンは楽譜に書いてあることすら
満足に演奏できていないから
まずは楽譜を読み解くところからだけど
本人はそこに興味なし。
楽譜通りの音が鳴っていれば良しとしてしまう。
まだまだ先生が耳となって
楽譜と違うと指摘していただくレッスン。
もったいないなぁ。