2箇所予選終了後の初レッスンでした。
門下で一番乗りでの予選だったので
色々感想をお話しました。
バルトークは有利な選曲だったこと。
反対に亜麻色の髪の乙女は
とても上手だと思ったお子さんでも
通過できず、難しいと思ったこと。
姉さんもドビュッシーで評価が割れたこと。
今回のホールは響きでごまかせなかったこと。
参加者のレベルは?とか、バロックは?
などなど。。。
ボクチンは大きなミスはなかったけれど
どうして通過したのか
私には良くわからなかったこと(笑)
半分くらいは雑談だったかな。
亜麻色~を選曲しているお友達もいるので
先生もとても心配していらっしゃいました。
結局は強弱ではなく音色が変化させられるか
どの曲でもそこが勝負点では?と思います。
そしてボクチン、先生にリクエストされて
もう一度バルトークを弾きました。
バルトークを選曲したお友達のために
こんな演奏で通過したよ、と言いたい所ですが
やっぱり本番のようには弾けず。
それでも先生には
「きちんと練習を積み重ねているから
本番で安定した演奏が出来るのだと思う。
そういうところが審査員にはわかるのよ。」
と言っていただき救われます。
本番の緊張感でアドレナリンが大量に出て
集中力が高まるタイプなんだと思うけど
本番のいい音響でさらに耳も良く働くのかな?
さて本選に参加できることになったので
モツソナとショパンワルツも頑張らねば。
レッスンしていただきましたが
一応音譜だけはあっているけど
マイナスからスタート、みたいな感じで
一つ一つ止まっては確認しながら。
それでもアナリーゼや解釈とか
自分で考えるように仕向けてくださっています。
そう言えば、バルトークは基本的に
ボクチンの好きなように弾かせてもらいつつ
楽譜と整合性のとれないところを指摘、というレッスンでした。
そういう自分の中から自然に出てくる音楽が
大事になってくる年齢なのかもしれませんね。