おはようございます
天気の良いのが今日までのようで
洗濯物をイッキに干します晴れ

昨日は妹達が夫婦で二組
実家へ遊びに来てくれました

前日の朝、ぶー子(実母)が

『炊き込みご飯するから
ゴボウを削がなければ。
アク抜きの時間がいるから
午前中に買い物に行ってきて』

『それと、水汲みも!!
またかプンプン

父親と2人でお買い物と水汲みへ

買い物して戻るとお昼を回ってしまった

恐らくぶー子は昼ご飯の
用意などしていないと思ったが
案の定何もしていないあせる

買い物したものを片付けて
急いでご飯の準備をして、食べていると
お昼までの自分の行動を
発表しだしたびっくり

恐らくこれだけ動いたと言うことを
伝えたいようです

父親と買い物に出向き
当然、お金は出しません
いつも私が払ってます
ぶー子の水汲みまで行って

おかえりの言葉もなければ
ありがとうの言葉の無い

あるのは、自分の自慢ばかりです
こんな人間にはなりたくないと
小さい頃から思っていました

反面教師ですねえー

翌日の準備として
私は、アジの南蛮漬けや
キュウリとクラゲの和え物
などを午後から調理してました

ぶー子は、ゴボウが早く要るからと
午前中から買い物に出掛けたのに
ゴボウの処理に取り掛かったのは
夜の8時を過ぎてから

夕食の片付けを終え、二階に上がって
ゆっくりしていると
階下からぶー子の大きな声で
父親に何か言っています

そのうちに、階段の途中から
『ちょっと降りてきて〜
包丁で手を切ったから手伝って!!

満足にゴボウを削ぐことも
出来ないのかいプンプン

聞けば、ゴボウが太かったので
まな板を使わずに、手で持って
包丁で割っていたら、指まで
切ってしまったとの事

夜の9時半までゴボウを
削いでるって時間かかり過ぎガーン

何をすればいいかと聞くと
お米を洗ってほしいというので
お米だけ洗って二階へ戻った

午後からいくらでも時間があったのに
こんな時間に動いている事に
腹立たしく、優しい娘なら
手伝うけど、私には無理でした

予定では、夜のうちに下ごしらえして
朝炊飯する予定だったけど、
指を切ったので、その日は
そのまま、ぶー子は寝てしまいました

意地悪ですが、神様が
制裁を下したと思ってますラブ

さあ、明日は妹達が帰ってきます

ぶー子、美味しいご飯が
出来るかな
ニヤリニヤリニヤリニヤリ