歌舞伎座さよなら公演 所作「吉野山」を観て~ | ペルコの部屋

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昨日、母とさよなら公演中の歌舞伎座へ夜の部を観に行きました~ニコニコ


歌舞伎座入口向かって右側に電光掲示板があり、「あと197日」とあるのを見て。。

母が”本当に壊されること実感するね”と言って寂しそうでした。。。


独特の日本らしさを感じる外観。。ゆったりとした気分で観賞できる客席。。いつ見ても見事なまわり舞台。。。

長らく親しんできた空間がなくなってしまうことは、本当に寂しいことですしょぼん

でも一方で、29階のビルの中に誕生する新歌舞伎座への期待感ももちろんありますアップ


ところで演目は「義経千本桜」の通し狂言でしたビックリマーク

印象的だったのは所作の「吉野山」。。

菊五郎&菊之助の親子コンビ。。とても上品な優雅な雰囲気で。。ただただ見惚れていましたラブラブ!

菊五郎丈の静御前はもう何回も観ていますが、珍しいことに今回は狐忠信~@@

変化ものの狐のしぐさがさすが堂に入っていて、鼓になってしまった親狐を慕う子狐の姿。。涙を誘いました。。

音羽屋の芸~現代的な表現でわかりやすいけど、上品でせつなさを感じさせる哀愁の似合う容姿。。梅幸丈から菊五郎丈そして菊之助丈へと見事に引き継がれていて。。とても嬉しいですドキドキ