生きる道。の巻

昨日、長年交流のあった年下の友人が、最後の挨拶にわざわざ自宅まで来てくれた

自分が一番おっ潰れていたときに出会って、初々しい彼に羨ましさを感じていました

お互い結婚し、子を授かり、少なからずは成長を促し合いながら

それから彼にはいろいろなことがあり、割愛しますが、本当に俺以上の苦労を重ね

彼は決断し、全てをリセットし、故郷で再スタートを切ります

嬉しい気持ちと寂しい気持ちが交錯しておりますが、応援して行きたいと思います

今生の別れじゃなく、次への誓い

大きくなった形で再開するぞ



じゃお☆



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