今日、ぺるの体も天に帰ります。

今はまだぺるの姿はうちにあって、生前と変わらずただ寝ているだけのような気がします。

火葬の炉に入る時、私正常でいられるかしら…

ぺる、しっかりお見送りしなくちゃね。


数日前からゴハンを食べられなくなっていてシリンジですごく薄く溶いた少量の缶詰やチュールをお口に入れても、流れ出てしまう感じで、でもお水は飲んでくれました。

その数日、苦しそうな感じではなく、このまま寝たきりでも生きていてくれれば…なんて思っていました。


13日の夜、いつもと変わらず、スヤスヤと眠っていました。

少し鼻水が詰まっているかな?ちょっとスピスピお鼻が鳴っていたので、お顔を見ると苦しそうじゃないし、起きたら鼻水拭いてあげよう、と思った数分後、静かになったのでまたお顔を覗いてみると、舌や見えているお口の中が白い。

貧血を起こしたのかと胸に耳を当てると、何だか心臓の音が弱いような…まさか、と自室にいた長女を呼んできました。(長女は社会人で家を出ているのですが、ぺるの介護が始まってから大半は家に帰って、リモートで仕事をしてくれてました)

長女は、ぺるの胸に手を当て動いている気がするけど…と私はもう一度胸に耳を当てると、微かに…それが聞こえなくなっていきました。

血の気が引きました。

覚悟はしていたのに…全く受け入れられず嫌だー行かないでーと叫んでしまいました。

お父さんに知らせ、そばにいた次女も私と長女が泣き叫んでいるので、びっくりして。

私はぺるの体が冷たくなっていくのが怖くてずっと抱きしめていました。

お父さんはその日、ぺるに桃の汁を飲ませてあげたい、と果汁を少しシリンジで飲ませたら、もっと飲みたい、って感じでよく飲んでくれたよ、と言っていました。

ぺるはお父さんの想いも受け取り、みんなが揃っている時に、苦しむ姿も見せず眠ったまま天国へ旅立った感じです。

家族みんなの願いを叶えて逝ってしまいました。

ぺるはこの2ヶ月本当に頑張りました。

すごく強い仔です。

病院で処置をしてもらって今日まで綺麗に過ごせました。

おくるみに包まれた赤ちゃんみたいに可愛くなりました。

お友達も沢山会いに来てくれました。


この後、天使になったぺるの姿が映ります。

不快に思われる方はここまでで閉じてください🙇‍♀️












タオルの下保冷剤で覆っています。


近所のお友達が沢山きてくれてぺるはほんとにみんなに可愛がられ幸せだったなあと改めて思いました。

私もみんなとお話しできてその間悲しみを少し和らぎました。ありがとうございます。


今日、これから悲しいけど…しっかりお見送りしてきます。

すごい長文、読んでくださってありがとうございました。