尊敬し、応援していた方が亡くなられてしまいました。
時間が経つほど喪失感と悲しみが増しています。
平山ガンマンさん。
山口県周南市で野犬が虐待されていると聞き、救いたいと全財産を投げ打ってシェルターを作り、ご自身は3畳ほどのプレハブ部屋で寝起きをし、1人住み込んで犬、猫たちの世話を続けてこられました。動画でシェルターからよく配信してくれましたが、想像以上にきれいで立派で広くて、ドックランスペースには芝が植えられ夏には水浴びできるようなプールも作られて、犬たちが快適に暮らしている様子がよくわかりました。こんな設備を手作りで何年もかけて作ってこられたこと驚きでした。
初めは信じられませんでした。でも沢山の事実無根の誹謗中傷、警察に訴えていいほどの酷い妨害行為を受けながら信念を貫き、虐待を受けた行き場のない犬たちを救っている姿を見ていて尊敬いたしました。
活動を共にされている方とお話しさせていただいたことがあり、"弱いものを守る"という強い信念がおありだったそうです。
残されたわんにゃんたちを守るため、ガンマンさんが命を削って作ったわんにゃんランドを守るため、ボランティアのお仲間が力をつくしてくださっているようです。
遠すぎて直接お手伝いへ行くことは難しかったですが、いつか行きたいと思っていました。
昨年のクリスマスと今年のお正月に、わんこたちへプレゼントを送らせていただきましたが、丁寧にお礼のメッセージをくれました。
毎月わずかなご支援を自動的に送られるようにしていましたが、やはりその都度丁寧にメッセージをいただき、弱音やグチのようなことは一切なく、いつも謙虚に実直に活動されていました。
5月の初めにメッセージをいただいたのが最後になってしまいました。そのほんの1週間ほど後に急逝してしまいました。
長々ととりとめなく書いてしまいました。
こうして弱い命を守るため身を削っている方が何故こんなに早く亡くならなければならないのでしょう。生きている時に何かしなければ届かない、とも思いました。
こういう方は、そういらっしゃらないかと思い、ガンマンさんのことを沢山の方に知っていただきたくて書き残しました。