私の体は二つに分かれそうなガタイの良さだが生憎、一つしかない。
腕は二本あるが、生憎一つの仕事しかできない。
コピー機を使用するときは、最初に申込書を書いてもらう仕組み。大概の人は書いてくれるしコピー後に確認させてくれる。
まあめんどくさい気持ちは分かる。最初に申込書の記入を確認して、また取ったら枚数確認するなんてさ、私だってやりたくてやってるわけじゃないし。
案の定、噛み付いてきた爺様。
金いれれば使えるんだから、書く意味ないじゃないかだってさ。
説明したら、
『あー、聞こえないや』だってさ。
都合が悪くなると年寄りを装うのはやめとくれ💢
あえて言わせていただきますが、
利用者で態度が悪いのは、ほぼほぼ高齢者です。
杖を振り回して悪態をつくじいさま、
自分が資料を無くしたくせに、逆切れするばあさま。
新聞を当たり前にちぎるじいさま。
飲食禁止なのに飲食を注意されると逆切れするじいさま。
ジジババしか出てこない。笑。
悪いが、こうはなりたくないわ、と反面教師で学ばせていただいてます。
時々たまーに、可愛らしい、感じの良い高齢者にあうと拝みたくなるよ。ほんと。
でもな、怖いのは、上の聞こえないや発言の時に無意識に、はっ?って言いそうになった自分かも。笑。
今日もあしたも全てはお金の為だ。
我慢しろ、私。
腹が立っても、札束だと思え、私。
落日、読んだな。(前に書いてたらごめんなさい)
ちょっと微妙かも。
本は借りてるの。積んであるの。
でも疲れて読めない。進まない。
でもやっぱり、唯川さんうまいね。←何様?