レオンの経過報告 その1

レオンの様子ですが、
今朝、面会に行ってきました。🚗

行きがけにたまたま、日頃からうちのわんずを可愛がってくださっているご近所の方が通りかかり、レオンの様子を聞かれたので入院した旨をお伝えしましたらご一緒することになりました。

病院に入りましたら、ヒュンヒュン鳴く声が受付にまで聞こえ…案の定、レオンの声でした。

ずっとあんな感じで鳴きっぱなしとのことです。
しかも、エリザベスカラーを装着しているというのに(傷口や点滴器具をかじらないためにつけるプラスチックのやつです。)見事、点滴器具を引きちぎったそうで…

重ね重ね申し訳ありません🙇

『重病人 (犬)とは思えないパワフルさよ。でも鳴くのは本人もつらいからね、仕方ないわよ』と温かい言葉。
この病院、受付の女性はキツイ感じの方なんですが(ちょっと苦手。最近、ようやく世間話ができるまでになってきた) 怒ってます～？

あまり顔を見せてレオンを刺激したら余計に可哀想なので、こっそりガラス越しに覗くだけにしました。
でもレオンはじっとみてきたので可哀想なことをしました。

レオン、早く良くなってね。
みんな、待ってるよ。

さて、らくおですがなんとなく、レオンがいないのを不審がりつつ、過ごしている感じです。

さっき覗いたら…

お化けかと思いました…(￣ー￣)

こうやって無防備に寝ていられると
弄くりまわしたくなってきます。






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