みなさん、おはようございます 日本滞在が2カ月とわかってから、パースを出国する前に、hbfの保険を一時suspend(中止)を申請しておいたので、、そのサスペンドの解除と、出国当日に購入したお薬代のrebate(払い戻し)申請を忘れる前に行ってきましたー
まずはお薬代(AUD)が、
DHEA @58 *3ケース = $174.00
Melatonin @39.95 *2ケース = $79.90
MYO-Inositol @50.50 *1ケース = $50.50
お薬代 $304.40
Rebateが、
DHEA $28.80
Melatonin $2.30
MYO-Inositol $0
Rebate $31.10
今回のお薬代の実費は、$273.30でした (私の場合、このお薬の量で約2カ月分です、他にもQ10なども摂っていますが、それらはスーパーでも購入できる市販のものをだったので、ここにはアップしませんでしたー)
(hbfの場合は、オーストラリアを2ヵ月もしくはそれ以上離れる場合にsuspendを申請できるようですねー少しでも節約できるところで、節約しなきゃいけない私たちー)
さてここから本題へ
来月の生理開始から2回目の採卵周期に入る予定なので、現在の卵巣の様子をスキャンでみていただきましたー
昨日(D23)の段階での子宮の厚さは7.6mm (排卵日もとっくに過ぎているのでこの厚さなら問題ないかな?っと自己判断しちゃう私ー)
特別大きな卵胞は残っておらず、問題なし
相変わらず左卵巣を見つけにくいようで、スペシャリストが’さー左卵巣よ、どこに隠れてるーーー、出てきなさーーい’といいながら、見つけていた
また、ナースステーションにいる、スタッフに、いくつか質問
DHEA以外のお薬は採卵日まで飲み続ける
DHEA以外のお薬とは、、、
Melatonin、Myo-inositol 、Q-10、Vitamin Dと葉酸サプリ
(でもMelatoninとMyo-inositolは恐らく今週いっぱいでなくなるなぁ どっしよっかな、買う?買わない?)
今回私が行うのはAntagonist(アンタゴニスト法)
これはグーグル魔になりそうだわ。なんせ、前回の採卵周期とお薬も変わってくる予定の私ー
そして重要なのが、
今回は採卵後、新鮮胚移植を行なわないことで、担当医とお話しを既にしているけど、支払い明細をよーくよーく確認してみると
初めて採卵し新鮮胚移植を行ったときと同じ金額じゃんえーそんなのナイナイと思い、
レセプションのスタッフへ確認したところ、
採卵のみは、たったAUD$500マイナスになるだけとのこと(Pivetの場合)。。。。。。そんだけっか そー思うと、新鮮胚移植も行っちゃう?っと焦っちゃう気持ちもあるけど、Pivetは新鮮より凍結胚移植での妊娠率が断然大きいので、ここは焦らず、今回は採卵のみ行います
そして今回も特に支払いなしで、Pivetを後に
そーいえば、スキャンの画面が以前より高機能っぽかったなー 儲かっているんだなー
次回のPivetは採卵周期のD2=あと1週間前後
なんかあっというまでまた採卵周期を迎えるのね、私
DHEAの副作用が2か月目から結構ひどく、抜け毛、オイリー肌(とくにオデコがやばかった)、無数のニキビに悩まされてきたけど、お薬を開始する前にDrが’副作用だけが出てあなたの体内でお薬が作用していないなんてことはないし、お薬摂取している期間だけだから、心配しないのよー’っと優しい言葉をかけてくださったので、どーにかこの荒れた肌にストレスを抱えず生活することができています。
DHEAはD21まで摂取で、摂取ストップしてまだ3.4日しか経っていないので、副作用がまだ出ている状態ですが、これも今回の採卵で良質の卵ちゃんができるためっと自分に言い聞かせながらの日々です
パースに戻ってから毎日のように洗濯しているような、、、 今日も白物一気に洗濯
今日もがパワーをしっかり吸収して充実した1日を過ごそうっと
本日も皆さんにとって素敵な一日になりますように