秩序の敏感期とは、0~2歳児に強く現れます。
いつも同じ場所に同じものが置いてある。一見当たり前のことですが、これが子どもにとっての安全な場所であるということになります。
赤ちゃんが寝ている時に見上げる世界がいつも同じであること位安心を覚え、家の中のおもちゃの場所がいつも同じできちんと片付けられていて、好きなものをいつでも取り出せるようになっている。そういったことが安心につながります。![]()
教具の色が変わっただけで泣き出す子どももいるくらいなので、注意が必要です。
私がお邪魔したご家庭は、いつも子供部屋には、おもちゃがあふれていました。![]()
これでは子どもが、何で遊ぶか迷ってしまいます。![]()
新しいおもちゃを足したら、その分今までの物を片付けるという風に持っていくと、自分で好きなものを選ぶことができるようになります。![]()
誰かのお宅に行ったというだけで、子どもが食事をしなくなってしまうのも、この原因だと考えられます。![]()
この時期特有のことではありますが、できるだけ、子どもの安心できる環境を整えたいものですね。![]()
園では、片付けがしやすいように、写真で玩具の絵を貼ってあるところがあります。そうすると、子どもたちにおかたずけの時間ですよ。と伝えるだけで、ここにはこれといったことが目でみてわかるので、片づけがしやすくなります。![]()