というのを一応書いておかなきゃかな?

(このブックとかにいらっしゃる方はご存知の方ばかりだと思いますが、一応)


フォーマルウェディング---リーガルウェディングとも言います。


通常、海外で挙式の場合は、
現地で式を挙げて神父さんの元誓いを述べる、
みたいなブレッシングウェディングというものが主。
でも今はこの形式もプロデュース会社も勧めるし、
ポピュラーになりつつあるのかな?

なにが一番違うのかというと、

”○○国の法律により婚姻”

という文字が戸籍に残る、ということです。
婚姻の日付も挙式日当日が入ります。

一応、海外でやりたい! ではなく、
オーストラリアでやりたい! だった私達。
それが公的書類に残るなんていいじゃーん、とその気になったわけです。
コストはまあちょっとかかりますけど、
戸籍を見ると書いてあるっていうのはちょっといいなあと。
(ま、戸籍なんかめったに見るものじゃないんですけどね ^^;)

ハワイでのブレッシングウェディングなんかの場合は、
日本で婚姻届を出してから行かないといけないらしいのですが、
フォーマルウェディングの場合は逆で、
婚姻届が出されているとできません。
特にオーストラリアの場合、

①結婚式の少なくとも一ヶ月前には書類を提出しなければならない
②結婚式司祭の資格を持った司祭さんに式を執り行ってもらわなければならない

この辺りが一番のネックだったわけです。
一ヶ月前というのはまあ充分間に合う時間だったけど、
なにせ資格を持った司祭さんがやってくれるのかどうか。
プロデュース会社で話を聞いた時には、
誰もがやってくれるわけじゃないと聞いていたので。
(キリスト教徒じゃないし、外国人だし)

きっと無理だろうなあと思いながら、
とりあえず調べてみるだけ調べてみるか、と
ネットサーフィンを始めたのでした。

オーストラリアでのフォーマルウェディングについては、
大使館領事部にも記載があります。
結婚届もこちらからダウンロードできます。

オーストラリアでの結婚

こちらの記事 に書いたように国内パーティー会場選びでの
基本条件は3つ。

1. ピアノが会場にあること
2. 持込料がかからないこと(海外挙式とドレスを併用)
3. 立地条件がよいこと

資料請求したのは8件か9件だったかな。
ピアノが会場にあるところというのは意外と少なくて、
設備の中に入っていても、
話を聞きに行くとオプションでいれられますとか、
あってもアップライトだったりとか。

後はできればデザートビュッフェがやりたいなあとか、
あんまり何組も入ってると慌しそうだから、
貸切か1日1組とかがいいなあとか。
ちょっとした希望を持ちつつ。
あ、でも大事な希望がもうひとつ。

リーズナブルなこと!(笑)

安っぽい感じにはしたくないのだけど、
かといってそうお金があるわけじゃないし、
できればカジュアルな感じにしたい希望だったので、
会費制で賄えそうなところがいいなあと。

でも海外挙式と違ってパーティーは、
集まってくれるみんなに”ありがとう”を言いたいためのものでもあるし、
それなりに満足してもらえるクオリティーは欲しい。
でも派手というか華美にはしたくないし・・・
というわがままな曖昧な状態(笑)

前に友達の結婚式で幹事をやった時に、
会場探し、調べをやっていて思ったので、
問い合わせの時には
「海外挙式の後の1.5~2次会って感じなんですけど」
と書いて、資料を請求してみた。

これ、結構効いたので。
友達の時は結婚式の、って訊くと結構高いプランしか出てこなくて、
その言い方だと、同じ会場でもお得感のあるプランが出てきたり。
高いプランも資料はどちらにしろついてくるので、
それでなんというか、高ビーな会場をはじくこともできるし。

(実際1軒ありましたよ・・・
1.5次会ってプランはありません、と書いてきたところ。
それでもよければ送りますって書いてあったくせに、
結局そこから資料は届かなかった。
ブライダル業界にいるくせに認識不足だろー、と思った。
披露宴並の1.5次会やる人だっていっぱいいるのにね。
そこのホテルには泊まったこともあるし、
宿泊者としてはホスピタリティーにも満足してるので、
そこで挙げる方もいるだろうし、名前は書きませんけど)

で、その中から資料をいろいろ見て、検討して、
何軒か下見に行ってみることにした。
確か3月位で、年内というか12月位希望だから、
ま、余裕でしょー、と思っていた。
↑この変は私が認識不足(爆)

うーーーんーーー

となってしまった私め、
とはいえこの時点ではまだ自分で手配するなんて無謀なことは考えてなかった。
ただ、フォーマルウェディングをあきらめれば、
向こうで写真撮って、ちょっとパーティもどきやるくらいのことは、
なんとかなるんじゃないかな? と思ったりはした。
それくらいなら自分や友達に頼んだりすれば、
手配できるんじゃないかなあ、とか。

と、相棒に言ってみると、


「フォーマルウェディングじゃなきゃ行く意味ないくない?」

---

フォーマルウェディングって言葉知らなかったくせにぃ・・・

と思ったものの、言い出しっぺは私なので、
やりたいって言われば、そりゃこっちももちろんやりたいわけで。

でもなあ、どうしようかなあ。
するとやっぱりA社に頼むかなあ、と思いながら、
誰かパースで結婚式やった人いないかな、とネットサーフィン。

こちら のサイト様にヒット

結婚式の項目を見ていると、全部自分で手配されたって書いてある。
もちろん日本にいて手配するのと現地にいて手配するのじゃ全然違うんだけど、
あ、手配しようと思えばできるのかー、と。
じゃあ最終的にA社に頼めばなんとかなるわけだし、
できるものだかどうだかとりあえず調べるだけ調べてみようかな?

と、自分で海外挙式を手配するなんて無謀なプランへの第一歩を踏み出してしまった
のであった。

海外挙式を扱っているプロデュース会社はかなり増えてきたけど、
私が行ないたいオーストラリア・パースでの挙式を扱ってるのは、
ゼクシィネット等々で調べたところ2社しか引っかからなかったので、
その2社に資料請求をしてみた。

O社A社

割とすぐにO社からのものが届いた。
どれどれ、と中を確かめて、あれ? 

・・・これはどう見てもA社のパンフ・・・

つまり、O社はA社に委託するってことで、
結局パースでの式を扱ってるのはA社だけってことか。
うーん、なるほど。
だったらA社に直接頼んじゃった方がいいかなあ、
間に人を入れない方が話がややこしくならなそう。

と、この時点ではほぼA社に頼む気になっていた。

相棒の地元に遊びに行った時に、
国内のパーティー会場のものと含めA社のパンフを持っていき、
いろいろ話していたら、いきなり相棒が

「次の予定までに2時間以上空き時間があるから、
A社に話聞きに行ってみようよ」

と言い出した。


おい・・・予約もなにも取ってないのに・・・

とは思ったが、まあ行ってだめなら別にいいか、
どうせ空き時間で暇だし、時間つぶしにはちょうどいいかも
(ーーーって時間つぶしかよ)
と行ってみることに。

うろ覚えの地図で場所を探して、辿り着くと、
幸いなのかなんなのかだれーもいない。
すぐに話を聞くことができた。
パンフレットもらって、まあ一般的な話を聞く。
大体の人は最初、海外でってことかせいぜいオーストラリアでとかいう国だけで、
私達みたいに”パースで”って街まで指定してくる人は
あんまりいないみたいな感じだった。

街そのものは昔昔住んでいたこともあって、知ってるし、
もうちょっと具体的な話が聞きたいなあと思っていたんだけど、
こっちも大して情報を与えていないこともあって、まあ仕方ない。
で、料金表の説明になり、
挙式プランに含まれているものとかはパンフレットを見てわかってて、
すごい高いってわけじゃないなあと思っていたのだけど、
やっぱりそれに付随してくるものがいっぱいあるわけで・・・

中でも驚いたのが、列席者についての費用。
列席者がいる場合は列席者の車だの、パーティーの食事だの、列席者用のガイドだの、
A社で絶対手配してください
ってものが結構ある。
トラブルを防ぐためってなってるけど、うーんー・・・
正直高いし・・・
別にタクシー乗っけてそこまで来てとか

自分でなんか手配してもそんなにかからないはず・・・

その辺りでちょうど次の予定に向けて移動する時間になったので、
お礼を言って帰る。

「どう思う?」


「列席者用のを全部自分とこで手配しろ、
しかもなんかオプションじゃなく義務みたく書いてあるのって
なんかちょっと・・・」

でもプロデュース会社を使うんならA社しかないんだよなあ・・・
うーーーんーーー

元々、結婚というもの自体にあんまり興味なかった。

ウェディングドレス着たい願望もなかった。

だから結婚するってこと自体、なんでだ? という気もしたけど、
まあ一番スムースな形態を取るとなると、
その形態が逆に簡単なのかも、と思えてきたからすることにした。

というところからスタートしたはずなのに、
いつの間にやら2-way Weddingをやることになっていたわけで。

結婚するとちゃんと決める前からちょこちょこ話していた時に、
私はなーんにもしなくていいんだけど、
やらなきゃいけないならオーストラリアのパースでやりたい、と言っていた。
後は友達とわいわいやるのが好きなので、
披露宴みたいな格式ばったのは嫌だけど、
カジュアルにみんなで騒げるようなパーティーはやりたいかなー、と。
そんな話を2人でしていた。

基本的にこれに沿って勧めていこうと思っていて、
で、まずはなにをすればいいんだろうなー、と思い、
資料請求? と思ってゼクシィネットとかを探ってみた。
すると、海外挙式って扱うところは増えているんだけど、
パースでの挙式を扱ってるところって意外に少なくて、
最終的に情報を載せていたのはたった2軒。
とりあえずこの2軒に資料請求のメールを送ってみることにした。

国内のパーティーの方も同時にちょこっと探して、
私達の場合、まずピアノが会場にあることというのがひとつ、
海外挙式でドレスを使うからそれを着まわすと考えると、
いろんなものに持込料がかからないとこ、という条件がひとつ、
地方から来る人もいるので立地条件のよいとこ、
というのが基本の条件。
ピアノが会場にあって使えるというのはそんなに多くなかったみたいで、
割と絞り易かった。
こちらも資料請求をしてみた。最終的には8軒位請求したかな?