昔
昔
ずーっと昔の事ですが
私は
当時マスメディア論の
講師をしていた方のお話を
聞く機会がありました
その中の
役者の演じ方についての話で
とても印象に残ったことがありました
「何かの“下手”を演じるには まず
その事が“上手”でなければ
ダメなんです」
「できる人が ”できない演技“ をするとき
どうしたら失敗して
どうしたら成功したのかを
熟知していないと
わざとらしく大げさで
つまらなく見えます」(要約です)
まだ若かった私は
(るきにも若い頃はあったさ)
そうか~そういう事なんだ(*゜Q゜*)
と感心して聞いておりましたが
時は流れて
この言葉が鮮やかによみがえったのは
大野智ソロ「Badboy」を観た時です
(とゆーかライブでは双眼鏡で
智くんだけをひたすら観ていたので
正確にはライブ円盤で確認ね)
Badboy様の後ろの
スクリーンの中の「上手く踊れない子」に
あー!これだよこれ!(*´∇`*)
って手をたたいてしまった
大野智というダンスの名手が
「上手く踊れない子」になれるのは
"失敗するポイント"
を明確に把握しているからで
だから
「こういう子いるよね(^^)」
という現実感があるし
そこにコミカルさと愛敬まで加えている
すごいことをサラッとやっている
それが
エンターテイナー智!
(*´∇`*)
と
一人で盛り上がってた私
あ 私ダケデスカ(^^;)
まあ ちょっと見てみましょうか
(*´艸`*)
Badboy様の後ろで
ソロダンスという晴れの舞台だけど
なんか必死な感じが(^^)
ジャーンプ!
ぴょ~ん…ん??
バランス崩した!
そして
このあと床に落下する(  ̄▽ ̄)
みんな並んでのダンスも
なんか違うぞ
「あれ?どうだっけ」
立ち止まって隣の子見ちゃう
右隣見て「え?」
左隣見て「え?え?」
「どうなってんの???」
もう覗きこんじゃってるし(*≧∀≦)
可愛いいいいい~じゃありませんか!
(私だけ?)
何が良いってね
この子
できないながらも
一生懸命なところ!
きっと 頑張って練習に励んで
将来は立派なダンサーになると思うの♪
(自由な妄想)
一方
Badboy様が
箱に閉じ込められた
パントマイムでは
彼を囲む四方の壁が見えた
彼を押し戻す壁が
本当に見えた
Badboy様と後ろの子の違いが
凄まじい
同じ人なのに
(*´-`)
これは
智くんの練習と努力と
基礎と経験があってこその
「結果」だと
私は思います
智くんは
そういうことを口には出さないけれど
言わなくても
パフォーマンスが全てを物語る
伝わるんです
だから私は
大野智に魅了され続けるのです
これからもずっと
(^^)













