智くんのラジオが
終わってしまう
智くんから そのお知らせを
聞いたとき
別の時間に移るとか
曜日が変わるとか
きっと
そう言ってくれると
待っていました
祈るような気持ちで
でも
その時は
ついに
訪れなかった
それから
切なくて悲しくて
なのに泣くこともできないくらいに
心に巨大な穴が開いたまま
でも
日常のことは
普通の顔して
こなさなきゃならない
そんな何日間を過ごして
無門殿や
レギュラー番組での智くんを
見ているときは
淋しさを忘れられるけど
ふとした瞬間に
戻ってくる想いがある
私は
智くんの言葉に
笑い声に
どれだけ力を
もらって来たんだろう
もう全て投げ出したいと
苦しんだとき
心が重く塞がれていたとき
智くんの声に助けられ
笑うことができたんだ
感謝の気持ちは
溢れて流れて
遠いあなたへ
届くだろうか
届け
あなたへ
そう願いながらも
私はまだ
素直に受け入れられずにいる
笑顔でお別れなんて
できそうにない
本当は
いやだ
あなたの声が聴けなくなるなんて
いやなんだ