映像で心から感動
映画やドラマを見て、心を揺さぶられるような悲しい話に自分の気持ちが引き込まれて、もらい泣きしてしまうことはままありました。
しかし、映像の美しさだけで感動し、思わず涙があふれ出してくることは初めての体験でした。
プラネタリウムの映像は、悪く言ってしまえば、あまり予算も使わず、また、全周の一部のみを使った映像で、いつも勿体ない感があふれる作品ばかりでありました。
しかし、アニメーション王国の日本にドームスクリーンをふんだんに使用し、美しい映像をクリエイトされる方々が登場されたんですね。
漫画界の手塚治虫、アニメ界の宮崎勉、ドームスクリーン映像のKAGAYA社
このKAGAYA社の作品「銀河鉄道の夜」をご覧になってほしい。
テレビや映画館のスクリーンでは表現できない、望遠、鳥瞰、立体視を使わなくても、アニメーションで、立体感、パノラマ感、これらをあますことなくつかいこなし、それでいて、技術に走るのでなく、見ている者の琴線を奏でる画面の移り変わりは、見事なものです。
これが600円でみることができ、プラネタリウム映像にもかかわらず、アンコールがなされているなんて。百聞は一見にしかず。
あなたも、感動してください。