PT桜井には80代のクライアントがいます。
この方とは7年近くのお付き合いがあるのですが
色々な思い出、そして多くの学びを頂いてる人です。
7年前には気付かなかったことでも今になってみると
「なるほどなぁ~」なんてこともたくさんあります。
例えば。
80代にもなると体調の波が7年前と比べて顕著に表れます。
それは仕方がないことであり、ご本人や我々指導者も
ある部分は受け入れていかなければいけないことです。
先週調子良く行えていた運動が今週同じことを行っても
まるで不調・・・なんてことはよくあることです。
恐らく7年前のPT桜井だったらこの事をクライアントの気持ちのせい
にしていたかもしれません。
丁寧にヤラないからいけないんだ!
気持ちがダレてるからいけないんだ!
本人にヤル気がないからいけないんだ!
なんて。
指導者として我慢が出来なかったんでしょうね。
提供する運動をクライアントがこなせないことに我慢が出来なかったのかもしれません・・・
傲慢指導者です★
出来ないことにフォーカスを当てすぎると、ソレはときにお互いのストレスになります。
勉強でも同じですね。
難しすぎる問題が解けない子供にイライラしてしまう先生がいたら・・・
イヤですもんね★
であれば出来ることにフォーカスを当てることが重要だということ。
7年もかかりましたがPT桜井がこちらのクライアントから学んだ大きなことは
こうした発想の転換なのかもしれません。
今思えば当たり前なことなんですけどね(苦笑)
また今後7年間でどんなことを学べるのか楽しみです♪
