月星座は生まれ持った才能ではない
自分には欠けている部分だから
追い求めると辛くなる
というセンセーショナルな
マドモアゼル・愛先生の「月の欠損」説
この説を
作家で占星術師のかげした真由子さんが
独自に解説をされていてね
激しく共感したキーワードがあったので
いくつか抜粋させて頂きます
①月は免罪符
➁月を徹底的にやる時期がある
③月は暴れ馬
④月は欠損してると思った方が楽
⑤月と太陽のパートナーシップ
今日はまず
①月は免罪符
月の欠損説を知った時は衝撃だったけど
私は数ある月星座の解説の中で
ダントツ1位で腑に落ちた説でした
月星座乙女座の真由子さんご自身も
腑に落ちた派だそう
そんな真由子さんは
月の欠損を一言で言うと
「免罪符」じゃないかと
免罪符って言葉が私には難解すぎて
使い方がよくわからないんだが(笑)
要は「罪悪感」だとおっしゃってて
そこに私は激しく同意しました
月は自分の欠けているところを
「私はできない=私は罪を犯した」と思い込んで
「許してもらおう」と頑張っちゃうんですよね
そこで、月の欠損という『説』が
そもそも罪なんて犯してなくて
才能が備わってなかっただけ
欠けているところ、できないことがあっても
いいんだよ
っていう「免罪符」になってくれるんです
そもそも罪悪感を持つ必要もないし
許してもらう必要もなかった
ってことなんです
月の欠損説が免罪符になるかどうかは
個人差があると思います
ただ、少なくとも私の場合は
月の欠損という捉え方が「免罪符」になって
釈放された感覚だった
いわれのない罪で40年くらい収監されてたのが
ある日突然「無罪!」って判定されて
運よくシャバに出られて社会復帰できた
くらいの感じでね
月を才能だと思って追い求めたり
月の才能を使おう、活かそう
とすればするほど逃げていきます
引き寄せたいのに引き寄せられない…
っていうのと同じ感覚だと思うんですね
そうすると、できない自分を痛感して
辛くて苦しくなります
でも実は…
その月の才能を追い求める辛い時期も
必要だったんです
続きはまた次回…
今夜の満月はドーン!と
大きな願い事をブチ上げよう
あなたの心が愛で満たされますように
最後までお付き合い下さり
ありがとうございました
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