自分の部屋の壁2面は、

床から天井まで本棚である。


ここ最近、「自分の強み・スキルは何か?」という

質問に答えようといろいろ考えるために

本棚に並んだ本をみつめながら唖然としてしまう。


なぜか?


分野があまりにも多岐に亘り

どれも中途半端なのだ。


情けない。本当に情けない。


僕は東大を卒業したわけでもないし

大企業の中でバリバリ働いているわけでもない。


だから弱者の戦略を用いて

小さな分野でとんがるのが常套手段なのだ。


それなのに、好奇心のあまり

あっちをなめたり

こっちをなめたり。


自分を慰めるために

「俺はルネッサンス男だ!」と

新しげなラベルを貼ってみるけど

それが誰に価値をもたらすというのか。

今はキュレーションの時代だぞ。

みんな情報過多で困っているのに

あっちこっちから

どこにでもあるような情報を

拾ってきてどうするの?


フォーカスだよ、フォーカス!


ちなみに僕が知ってる自分の強みが

1つだけある。それは集中力なんだ。

何かに集中していると、周りの声が

全く聞こえない。

だからこそ、1つに絞ると

他が全く見えなくなりそうで怖いんだな。


そう。

敢えて1つに絞って、焦点を当てる。

そこから今、何かが見えてきそうな

そんな予感がしてるんだ。