男同士の会話の中に、物事に対してそこまで追求する話はしないけれど・・・

 

女性と話すと、一つの事をやけに追求する会話になる

 

やっぱり右脳と左脳の違いなのかな

 

結果を求めるのが男で

 

経過を求めるのが女なのかな ?

 

どうして・・・ が多いのが女なのかな

 

なんで・・・ どうして・・・

 

浮気をしても、なんで浮気したの・・・ と言われても

 

男には答えられないし・・・ 言ったら終わりっていう部分もある

 

簡単に言えば、不満があったり、満足が得られないから外に求めるけど

 

決して、そこまで気持ちがあるわけじゃないから、恋愛をしている気分ではない

 

ただの欲求不満をしているだけ

 

でも、女性は恋愛を求める

 

要するに心の支えを求めているのが女性なんだよね

 

好きな女性を口説くときだって、常にそばにいるでしょ

 

忘れられない存在になるのが一番だしね

 

たとえば、毎日のように電話をしていたのに、突然、電話がなくなれば

 

気になるようになる。

 

気になってしまったら、そこで負けでしょ

 

だから、まずは気になる存在になること

 

恋愛は勘違いからがスタートになる

 

「気になる」 → 「好きなの」 → 「好きかも」 → 「好き」 → 「大好き」 → 

「離れたくない」 → 「そばにいてほしい」 → 「なんでそばにいてくれないの」 →「他に好きな人が出来たの」 → 「やっぱり貴方がいないとダメ」

 

というのが、恋愛のストーリーなんだよね

 

それを、まず理解しないと、女性の気をひく事は出来ないし

 

る男性像になれない

 

いくら良い男でも、イケメンでも、これが理解できていないと続かない

 

逆に、これが理解で来ているなら、イケメンじゃなくても勝負は出来る!

 

話は変わるけれど・・・

 

会社でいえば、外で結果を出す営業マンが男で

 

中で原因の追究をしているのが女ならば

 

会社もうまくいくのかな・・・

 

それとも、女は興味がないと原因を追究したくないのかな

 

女は結婚すると「家内」と言われるけど

 

家の内を守るから「家内」って言われるらしい

 

でも、会社単位でも変わらないよね

 

それなら、会社ももっと上手く女性を活用すればいいのに