■採用面接で「日頃タメ口の人」を見抜くポイントとは? ジャルジャルのコント | 仕事が上手くいくと、人生はもっと楽しくなる|20社の転職で見つけた「会社員の上手な会社の歩き方」仕事力向上トレーナー加藤圭

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ブレない自分軸を身につければ

自ら行動できる人になる!


自分ブランド・プロデューサーの

加藤です。



今日は・・・

『採用面接で"日頃タメ口の人”を見抜くポイントとは?』


と題してお送りいたします。



前回から少し間が空いてしまって

ごめんなさい。


まずは、ジャルジャルの

コントを見てください!






こんな面接あるとは、

思わないですよね?



20年くらい前には

ほとんどありませんでしたが、

この仕事を始めてから

20人に一人位の割合で

このタイプに出会います。



タメ口を修正するのは、

社会に出る前(18~22歳くらい)までは、

両親や家庭での躾の問題。


社会に出てからは、

本人の意識や

社会に適用していけば

直せるものです。





動画の中で出てきた言葉遣いが

少しでもあったら、

採用する職場によっては、

注意が必要です。





また、席や部屋へ案内した時。


「どうも!」または「どうも~」と


答えた場合も同様です。




このタイプは、大抵の場合、

上下関係を知らない人、

もしくは、上下関係を経験したことが

ない人です。




相手が年上であれば、

受け答えは「はい」で十分。



見込みのあるタイプですと・・・


座る前に「本日は、よろしくお願いいたします」

と答えます。



面接 = フランク


と勘違いしている人も

多いですので注意が必要です。




こう書いてみると

皆さんの中にも・・・


「そう言えば、そんな人いたな~」


という経験をされた人も

いられるかもしれませんね!




言葉の語尾を「どうも~」といったように

伸ばす癖のある人は、

注意してもなかなか

直りませんので、

これも注意してください。




上記はあくまでも一例です。




また、もし自分では気づいていない人は

「面接突破コース」を受講いただければ

加藤があなたの癖を

しっかり修正いたします。


次回スタートは、10月3日(月)からです!



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