《社員教育もSTADYからLEARNへシフト》教わるだけでなく、考えながら学ぶ人材育成へ! | 仕事が上手くいくと、人生はもっと楽しくなる|20社の転職で見つけた「会社員の上手な会社の歩き方」仕事力向上トレーナー加藤圭

仕事が上手くいくと、人生はもっと楽しくなる|20社の転職で見つけた「会社員の上手な会社の歩き方」仕事力向上トレーナー加藤圭

仕事、職場、人間関係の悩み。たった5分でこれまでの仕事術を見抜き、あなたに合った人生の歩き方を当社独自の「性格行動学」を基に個別にアドバイスする「予言サロン東京&横浜桜木町」の公式ブログです。

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ブレない自分軸を身につければ

自ら行動できる人になる!


自分ブランド・プロデューサーの

加藤です。



今日は・・・

『《社員教育もSTADYからLEARNへシフト》
教わるだけでなく、考えながら学ぶ人材育成へ!』



と題してお送りいたします。



先日、ワールドビジネス・サテライトで

小学生の最新学習について

放映されていました。




今まで学校では、

勉強を教わるだけで、

それをすぐに活かすという

教育は、あまりされてきませんでした。




テレビの内容では

コンピューターを使った

内容でした。




それを会社で行う

“テレアポ”を

に例えてお話したいと思います。



電話で営業のアポイントを取る。



経験のある方なら

お分かりかも知れませんが、

なかなか難しいですよね?



会社によってパターンは

異なりますが、

トレーニング方法として、

まずは、座学で、

“セールス・トーク”

を暗記します。



そしてロールプレイングを

何度も行い、自信をつける。


ここまでは“STADY”





そして、実際にお客様へ

電話営業を行う。


ここからが“LEARN”



実際にやってみると

座学では教わっていなかった

様々なパターンが出てきます。



ここに“学び”が生まれます。




ただ教わる(STADY)から

教わったことから

新たな学び(LEARN)

スライドしていく。




さらに必要なのは・・・



教える人 ⇔ 教わる人


のフィードバックが

大切です。




教えたから“できる(はず)”


ということではなく、



教わったことが“しっかりできる(できている)”


状態まで、上げていかないと


人材として活きていきません。




“STADY”と“LEARN”



20年前にも同じことを

言われてきたことですが、

改めて意識されてみては

いかがでしょうか?





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