【30歳を超えたら、他人は誰も叱ってくれない】①若いうちに、たくさん怒られることの大切さ! | 仕事が上手くいくと、人生はもっと楽しくなる|20社の転職で見つけた「会社員の上手な会社の歩き方」仕事力向上トレーナー加藤圭

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パーソナル・ブランディングで

ブレない自分軸づくり・プロデューサーの加藤です。



今日は・・・


『【30歳を超えたら、他人は誰も叱ってくれない】

若いうちに、たくさん怒られることの大切さ!』


と題してお送りいたします。



タイトルを読まれて・・・


「そうなんだよな~」と思った方は、


これから先、まったく心配ないと思います。




「そんなことはない」と思った方。


これから先、自己中心的な生き方が待っています。



実は、これ私の姉なんです。



小さい頃から・・・


「○○ちゃんは、頭がいいから~」


と言われてきたもので、


50歳になる今でも・・・


「自分の考えは、100%正解」


と思っているんです。




だから、間違ったことを言っても


それを素直に認めようとしないんです。



身内でさえ、もう誰も何も言いいません。






皆さんの周りにもこんな言葉を使う人はいませんか?


「私が、○○について知らないわけがないでしょ!」

「私が、そんなことでミスするわけないでしょ!」

「私が、あなたより仕事ができないわけがないでしょ!」




職場では、周りの人が大人だから・・・


“○○さんだから、仕方ないよね!”


と言われているタイプですね!




ほぼ間違いないと思います。



ではなぜこのようなタイプになってしまったのか?



その原因は・・・


周りにおだてられ、「自分が一番頭が良い」と勘違いしている


からだと思います。




また、このタイプに多い口癖が・・・


“素直に謝まることができず、先に言い分。


自分にも責任があるが、あなたにもある!”



というような、言い回しを好んで使います。




会社にいたら・・・性質悪いですよね!




しかし、こういった人。


職場には、必ずいるものです。


そして、図太く社歴が長かったりするものです。




では、このタイプをコントロールするには


どうしたらよいか?




それは・・・次回に!



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