![クラッカー](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/098.gif)
![クラッカー](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/098.gif)
パーソナル・ブランディングで
ブレない自分軸づくり・プロデューサーの加藤です。
今日は・・・
『【30歳を超えたら、他人は誰も叱ってくれない】
若いうちに、たくさん怒られることの大切さ!』
と題してお送りいたします。
タイトルを読まれて・・・
「そうなんだよな~」と思った方は、
これから先、まったく心配ないと思います。
「そんなことはない」と思った方。
これから先、自己中心的な生き方が待っています。
実は、これ私の姉なんです。
小さい頃から・・・
「○○ちゃんは、頭がいいから~」
と言われてきたもので、
50歳になる今でも・・・
「自分の考えは、100%正解」
と思っているんです。
だから、間違ったことを言っても
それを素直に認めようとしないんです。
身内でさえ、もう誰も何も言いいません。
皆さんの周りにもこんな言葉を使う人はいませんか?
「私が、○○について知らないわけがないでしょ!」
「私が、そんなことでミスするわけないでしょ!」
「私が、あなたより仕事ができないわけがないでしょ!」
職場では、周りの人が大人だから・・・
“○○さんだから、仕方ないよね!”
と言われているタイプですね!
ほぼ間違いないと思います。
ではなぜこのようなタイプになってしまったのか?
その原因は・・・
周りにおだてられ、「自分が一番頭が良い」と勘違いしている
からだと思います。
また、このタイプに多い口癖が・・・
“素直に謝まることができず、先に言い分。
自分にも責任があるが、あなたにもある!”
というような、言い回しを好んで使います。
会社にいたら・・・性質悪いですよね!
しかし、こういった人。
職場には、必ずいるものです。
そして、図太く社歴が長かったりするものです。
では、このタイプをコントロールするには
どうしたらよいか?
それは・・・次回に!
![ペタしてね](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/decoPeta/pc/decoPeta_03.gif)
_________________