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今日は。。。
『リズム感のある人、ない人。 仕事にはリズムが必要。。。？』
です。
私、小学校４年生から、洋楽を聴いていました。
英語の意味ですか？ まったくわかりませんでしたが、
邦楽にはない“リズム感” 今風にいうと“グルーブ”がとっても好きでした。
そして小学校６年くらいで聴いた。。。
“ディック・セント・ニクラウスの「マジック」”という曲が大好きでした。
面白いことに、今聴いても、口ずさめるんです。
幼少の頃の、記憶ってやっぱり凄いですね！
ＫＥＩの原点は、この曲と“オリビアン・ニュートンジョンの「フィジカル」”
*男性の筋肉が好きだったわけではないので、お間違いなく（笑）
♪マジック♪は、何かアイデアを浮かべたい時にオススメ！
♪フィジカル♪は、流れ作業のような、単調な作業にオススメ！
私、高校時代は、バンド活動で、ドラムを叩いていたんです。。。
当時演奏していたのは。。。ヘビメタ&パンク！
今では、当時の髪型の面影はありません（笑）
私は、仕事で“リズム感”ってとっても大事だと思います。
一番わかりやすいのは。。。
一軒家の新築作業をしている、大工さんの釘を叩くハンマーの音。
熟練した大工さんになると、リズムが一定＆リフレインしているんです。
トン・トン・トン
トン・トン・トン
トン・トン・トン・トン
トン・トン・トン
もうお分かりですね！
三三七拍子です。
これは、私個人的にですが。。。
リズム良く仕事をしている人は
“仕事ができる人”
と判断しています。
あなたは。。。
リズム良く仕事をしていますか？
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