

今日は。。。
『「八重の桜」スタッフが語る綾瀬はるかの「人間力」』
と題してお送りいたします。
いよいよ本日「八重の桜」が放映されますね!
平成に入ってからは、平成元年の“春日局”の視聴率がNo1
その時の平均視聴率が。。。 33.1%
単純にですが。。。国民の4人に1人が観ていたんですね!
綾瀬はるかさんが主演とのことで、私とっても期待しているんです。。。
あくまでも私の希望ですが。。。
初回“39%”を超えて欲しいです!
昨日のヤフーニュースでも。。。
八重の桜のチーフプロデューサーさんが、綾瀬さんについてこう話しています。
「引っ張っていくタイプじゃなくて彼女を中心にまとまっていく。
彼女の人間力なんでしょうね」
これは。。。ドラマ“鹿男、あをによし”のDVD特典の
オーディオコメンタリーを聞いていただければ、納得できると思います。
綾瀬さんって、共演者がファンになってしまうくらい、魅力がある人だということが
良くわかると思います。
以下は。。。ヤフーニュースを転載させていただきました。
女優綾瀬はるか(27)主演のNHK大河ドラマ「八重の桜」
(日曜後8・00~8・45、初回のみ74分の拡大版)が6日にスタートする。
【特集】2013年1月~3月ドラマ特集
当初は別の作品が計画されていたが、東日本大震災を受け、復興を支援するドラマに変更。
「会津の人は戦争に負けて、何もない状態から前向きに生きた。
その姿勢が皆さんの勇気になれば」と綾瀬。
福島を元気づけたいとの意図で、あえて福島が舞台の作品を大河に選んだ経緯もあり、
出演者やスタッフの思いは強い。
綾瀬は熱心に会津の歴史を学び、会津弁も習得。
「最初は薩長(側)から見た幕末しか知らなかった。
見方を変えれば、見る角度で人物のイメージもすごく変わるんだなって思いました」。
敗者から見た幕末史はこれまで表立って語られなかったもので、
維新の物語としても注目の作品だ。
主演女優としての綾瀬について、チーフプロデューサー(CP)の内藤愼介氏は
「自然体の凄さ。綾瀬さんの凄さは、彼女がいると“やれるんじゃないか”って
雰囲気にさせる」と賛辞。
「引っ張っていくタイプじゃなくて彼女を中心にまとまっていく。
彼女の人間力なんでしょうね」と声を弾ませた。
「今、八重を演じられるのは綾瀬さんだけかもしれない」と語るのは脚本家の山本むつみ氏。
「綾瀬さんの持つ柔らかくて温かい雰囲気と、その中にある芯の強さが、
八重のイメージにぴったり重なる」と指摘している。
前作「平清盛」と比べ、本作は明るく豊かな陰影と色彩に画面が一変。
解像度の高い映画用の大型カメラをNHKドラマで初めて使用している。
内藤CPは、固定撮影が軸となる演出にも「役者さんの芝居力も必要になる」と信頼を寄せる。
今夜、私もしっかり観たいと思います。。。

********************************************